『  わたしの子よ、　主の言葉を 聞きなさい。


わたしの子たちに、備えるように 告げなさい。
「訪れの時」は 目の前であるからである。=> visitation

わたしは 彼らの泣き叫び、彼らの懇願、
わたしの民の祈りを 聞いている。


「偉大なる救済の時」は 目の前である。
主の言葉は 顕現するであろう。 それは
全てのものに見え、触れられる肉となろう。

わたしの鼻孔に酷い悪臭のように
人の邪悪は 絶えず わたしの前にある。
わたしの王国が来て、解き開かれるときには、
わたしは 地上から 罪を取り除こう。
わたしは 神に対して、律法に対しての、
人の完全な反抗を処理しよう。
その時である。 清算をする時である。

わたしは 以前にも 話している。
ただ 《わたし》のうちにだけ 安全である。
「悔い改めなさい」と言おう。
神の王国は 真に 目の前にあるからである。
惑わされてはいけない。
それは あなたがたが知っている以上の犠牲を
払うことになるであろう。

今日なされた決心は 永遠に影響するであろう。
選びなさい、今日 選びなさい。
しかし、誰に仕えるかを　賢く選びなさい。

この世界の神は 救うことができないが、
あなたがたを 確実に 完全な咎めのもとに置き、
そして、あなたがたの魂が滅びることを 起こすであろう。

なぜなら、《わたし》、キリスト、あなたがたのメシアが
この人生においての、また 永遠、来るべき人生においても、
唯一の保障であるからである。
人間、人類全てのために流されたのは、わたしの血である。

わたしの裁きを尊ばないもの、
肉的な道でもってわたしの民を弾圧するものたちによって、
«わたしの言葉»、わたしの戒めに反して歩むものたちによって、
それは もう 足の下に 踏みにじられることはないであろう。

《わたしは在る》は 来る。 そして、わたしは
《わたし》自身のうちに設けられたパターンに従って、
建てられていない 各々の石、全てを取り除こう。

《わたしは在る》は 礎石である。 真なる確実な基礎として、
わたしを拒絶することは、重大な結末をもたらすであろう。


わたしは わたしの子たち、
わたしの忠実な愛しきものたちを 聞いている。

彼らは この世界のシステムのなかで、
彼らが目撃している全ての道楽と堕落に 泣き叫んでいる。

人々が追いかけている、
そして、わたしが もう見ていないがごとくに
わたしの見えるところで 行っている、
それらの卑劣な事ごと。
それらの事ごとにおいて
わたしの長いあいだの忍耐は 機会であって、
わたしの楽しみと間違えとってはいけない。

「悔い改めよ！ 悔い改めよ！ 悔い改めよ！」
あなたがたが わたしによって 受けいれられるように。

扉は 閉まりかけている。 そして、すぐに 閉じられるであろう。
何が、その外であろうかは、誰も目撃したくはないであろう。

地上的な欲望のために 滅びることを 望んでいないのなら、
人の子を見上げて 生きる、その時である。
この世界の事ごとは、－　目の欲望、肉の欲望、生の誇り、－
わたしの栄光の重さの下に倒れよう。
これは 最後の呼びかけである。 命運を左右する時である。

そして、わたしの預言者たちは
「戻れ、戻れ、ファースト・ラブに戻れ」と、
呼びかけのラッパを 鳴らすであろう。
すべての重荷と罪を横に置きなさい。 わたしは
あなたがのり越えられるように 手助けしよう。

《わたし》は 主である。 そして、わたしは
閉じられたドアの背後で 起こっている不正を見ている。
わたしは 全能なる神ではないのか？
わたしは 彼らに把握されるまえにですら、
全ての事を知っていないか？

人々の心は より冷たく、より冷たくなっている。
わたしを知っていると言うものたちの中にでさえ、
無法がはびこっている。
あなたがたは わたしを知らない。 －　さもなければ、
あなたがたは わたしの戒めを 守っていたであろう。

何にもまさり、最初に
「わたしはあなたの神、主であって、
あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。
あなたは わたしのほかに なにものをも神としてはならない｡」


それでも、異邦人の事ごとをなし、しかも、
それらに «わたしの名»を充てている。
神への冒涜！　=> blasphemy

悔い改めなさい。 わたしは 未だ
あなたがたを 受けいれるかもしれない。
わたしの怒りは 人の手の業に対して
火がついている。

わたしは 人々からなる「わたしの教会」を
わたしが使うために 立てるように 言った。

人々の王国は 倒れるであろう。
ただ わたしの王国だけが 立ちえよう。

今日、選びなさい。 わたしは言おう、「選びなさい」。
－　命、または 死、　祝福か、呪い。
多くのものは あからさまな不忠実の結果のために
呪いのもとに生きている。

「悔い改めなさい」と言おう。 そして、神に従いなさい。
「悔い改めなさい」と言おう。 そして、最初の働きをしなさい。
「悔い改めなさい」と言おう。 そして、異邦人の道から離れ、
霊において、真理において、わたしを尊び、わたしを崇めなさい。

これが 彼の子たちに関する«父の旨»である。
あなたがたの自分たちの方法で、彼を もう礼拝してはいけない。

主の言葉　－　彼は 高きところより、それを 話された。

肝に銘じなさい。 「終わり」は 近いからである。

《わたしは 在ってあるもの》である。
－　そして、わたしに従ってくるものが僅かでも、
　　わたしは 栄光にみちた家を持とう。

《わたし》は 主である。 裁きは 近づいている。



[ この言葉ののちに、私は 主に 怒っているのかを尋ねました。 これが 返答です。]

今、後悔しながらも、わたしは なさなければならない。
それなしでは、さらに 多くのものが 滅んでいくからである。

わたしが これを送るのは 愛によるものである。
これは わたしの民への勧告の手紙である。
悔い改めることへの 呼びかけである。
わたしは すでに話している。 わたしは
意図していることを 全て 行うつもりである。
わたしは わたしの民に 怒っている。
彼らは わたしを捨て去っているからである。

わたしは 神的なこと、聖なること、義なることを含み、
彼らに すべてを与えている。
それでも、彼らは この世界の穢れたものを 愛している。

どこに、わたしの正義、わたしの裁きがあるのか、
どこに、貧しいもの、やもめ、孤児を養う
わたしの責任があるのか？

貪欲と 利己的なことを、わたしは見る。
わたしは もう 我慢することができない。
わたしの愛しきものたちが
わたしに 泣き叫んでいるからである。



《わたし》は 神である。 《わたし》は 主である。   』