『  わたしの息子の心、わたし自身の心の娘よ、
わたしの聖なる御坐の部屋で 蜂蜜で洗われた
あなたが 受け取った言葉を 書きとめなさい；
わたしの美しい子よ、書きなさい。


父は わたしの子たちが すべきことではないことに
関わっているのを見るのに、本当に疲れている。
この世界の何かに摑まりながら これらの事を、
わたしの息子の前に置いても、わたしの聖者にすることはない。


水による洗礼について、父に 話させなさい。
聖者たちよ、
わたしの息子が わたしの働きを始める前に、
何を 最初にしたか？
彼が始める前に、彼は 水の中に浸されたとしたら、
何が あなたがたを 必要ないと 考えさせているのか？

あなたがたが洗礼されるともに、それは あなたがたの魂、
霊、そして 体の 象徴的な再生であり、
あなたがたの罪をわたしの息子のもとに完全な
悔い改めのうちに 洗い流すことである。

洗礼される必要はないと «わたしの言葉»が 捩られて、
あなたがたに告げられている。
これは 悪魔、あなたがたの敵対者からくる 全くの偽りである。

わたしの息子は 全ての事の範例を示している。
そして、わたし、父は わたしの聖者たちも、
それに忠実になることを期待している。
そうである。 あなたがたは わたしのよって
任じられた 誰かによって 洗礼されなくてはならない。
誰が その権威をもっているか、
わたしがあなたがたを導くから、祈りなさい。

あなたがたの 小さきものたちを 洗礼することについて、
あなたがたは 彼らも 洗礼してもよい。
すべてのものは 象徴的に 浄化されるからである。
あなたがたは 適切な年齢を知らない。 誰も知らない。
わたしの小さきものたちは 特定の年齢に達するまでは、
彼らの神を愛している。
彼らが理解できるところまでの わたしの真理の知識は、
彼らに与えらられる。


わたしの聖者たちよ、人に 聞いてはいけない。

わたしの聖なる息子をとおして
わたしとともに 祈りのうちに来なさい。
わたしは これについて あなたがたを 示し、導こう。



人は «わたしの聖なる言葉»を 損じている。
人に 聞いてはいけない！
父なる神 ヤハウェ エロヒムは 話した！   』