『  わたしのエルサレム、シオンの娘よ、
わたしの可愛らしい聖者たちが 聞き、そして 想像するよう、
わたしの聖なる御坐の部屋で 直接 わたしから受け取った
わたしの生きた水で洗われた わたしの天的な言葉を
書きとめなさい；


いと高きところの聖者たちよ、
あなたがたは 直ぐに わたしの大空を
飛翔するであろう。　=> soar

神は 霊であり、あなたがたは
わたしを霊と 真理のうちに 礼拝している。

わたしにとって 余りに 明らかなことであるが、
あなたがたの全ては まさに あなたがたの神 イェホヴァとともに
わたしの御坐の部屋のなかにいたいであろう。

わたしは 語ろう。
それは あなたがたにとっては 生き生きさせ、
けれども 畏れ多い経験となるであろう。

あなたがたが パパ ヤハウェ、わたしの前に来た時には、
あなたがたは 完全に空虚となろう。
そして、わたしは あなたがたを完全に浄化しよう。
あなたがたは わたしの前で
バケツいっぱいの涙をながすであろう。
そして、わたしを見るのが難しいことを
見出すであろう。

わたしは 聖なるものの聖なるものであり、
全ての創造物と地の主であるからである。
偉大なる輝きと美しさに満たされ、
いかに わたしが 多面的であるかを、
あなたがたは 見るであろう。
あなたがたは あなたがたの父なる父に対し、
完全に畏敬の念のうちにいるであろう。

あなたがたの多くは わたしの御坐を垣間見る
夢やビジョンを 受け取っている。
しかし、わたしは語ろう。
それらの中では あなたがたが かつて見たもの、
または 感じたものとは、何ら 似通ったものではない。
神とともにいることは
あなたがたの息をつくこともできないであろう。
この地を去った わたしの聖者たちの多くは
わたしの 畏敬ある偉大な《臨在》のために
泣くことを 止めることはできない。

あなたがたは 天においては 事ごとは
余りに 異なっていると 思っているであろう。
そうである。 見るには 多くの不可思議なことや
奇跡的なことがあろう。
事ごとは また、同じものもある。 あなたがたは
未だ あなたがたの感情や感性を 意識するであろう。
しかし、さらに強烈なものである。
わたしの息子 イェシュアのうちにあって
あなたがたの喜びと幸せ。
彼に対する あなたがたの熱烈な愛は
100パーセント以上に 増大されるであろう。


わたしの かけがえのない真珠たちよ、
あなたがたには 余りにも多く 期待することがある。
余りにも 多くである。

だから、あなたがたの目を 真っ直ぐ
わたしの息子 イェシュアに 向けていなさい。


永遠なる栄光、輝き、恵み、そして 荘厳なる
パパ ヤハウェ エロヒムは 話した！   』