『  わたしのもの、わたしの可愛らしい娘よ、
わたしの忠実なる子たちが 聞き、見て、尊敬するよう、
わたしの誤りのない聖なる言葉を 書きとめなさい；


始めるべき事ごとの「終わり」の始まりの「時」である。

「主の大いなる日」が 近づいている。
誰が 耐えることができようか？

わたしの忠実なものたちは、わたしの息子 イェシュアのうちに
信仰、力、信頼を腰に巻いて、立ちえることができよう。


あなたがたの ほとんどが 既に知っているように、

「主の大いなる日」には
わたしの完璧で真実の «聖なる言葉»が 解き放たれ、
ここ 地上に それ自身 顕現されるとともに
全ての「出来事」が 起こりだしていくであろう。

わたしにとって 一日は 千年のようであり、
千年は一日のようである。

この日には わたしの わがままな かたくなな子たちに対して、
わたしの とどろきわたる 怒りが やってくる。

多くの流血と泣きわめきがあるであろう。
わたしの かえがえのない息子に根差し、
造り上げられていないものたちには
多くの恐れ、多くの動揺、多くの混乱があるであろう。

あなたがたに 向かってくる 敵の前進の全てに対して
彼は あなたがたの力強い そして 力量ある武器である。

わたしの«聖なる言葉»は 敵を不能にさせることを、
覚えておきなさい。
それは 完璧で 真実であるからである。

わたしの忠実なものたち、真なる子たちに向けられた
いかなる武器も 成功しない。

わたしの息子は あなたがたの すべてのものを
彼の愛しい手のなかに もっている。

彼は あなたがたの歩行を定めている。
彼は あなたがたの山を取り除いている。
あなたがたが すべきことは ただ
あなたがたのファーストラブに 従っていくことである。

わたしの息子のもとに
ペテロのように 水の上を歩いていくことを
あなたがた自身のこととして 考えてみなさい。
そして なぜ、彼は 彼の信仰に薄らいだのかを、
覚えておきなさい。

わたしの息子のうちに あなたがたを さらに強くするよう、
わたしに 頼みなさい。 わたしは そうしよう。


わたしの選ばれたものたちよ、
あなたがたは 頼まないから、あなたがたは 得ない。
イェシュア・ㇵ･マシア、
わたしの力強い息子の聖なる名をとおして、
あなたがたの神 イェホヴァに頼むこと、
これは、«わたしの聖なる言葉»に書かれていなかったか？



力強く、強く、力ある、
永遠の父なる神 ヤハウェ エロヒムは、話した！   』