『  わたし自身の心、わたしの息子 イェシュアの心をもつ娘よ、
わたしの子たちの全てが 聞き、そして 畏れるよう、
わたしの完璧な言葉を 書きとめなさい；


地の 全てのわたしの子たちよ、
これは あなたがたの 最後の目覚めへの 呼びかけの ひとつとなる。

わたしは あなたがたの それぞれを手に取って、
あなたがたを 導こう。

あなたがたの あるものたちは これをノートにとり、
そして、わたしに完全な畏敬と尊厳にあり、
また、あなたがたの あるものたちは
それを 偶然とか運に放っておくであろう。

わたしは これを言っておこう。
わたしが地球を完全に引っくり返したり、そして
場所を保持する軌道とか地軸なくして回転させるなどと、
イェホヴァは 彼の熱い立腹でもって話していることを、
あなたがたは 知るであろう。

わたしは 地下で 轟音をたてる火山噴火を 許すつもりである。
わたしは 巨大な建物をも取り去ってしまうことができる轟音の風を
許すつもりである。　=> hissing
わたしは 全ての標的を知っている わたしの火で燃えるダートを
許すつもりである。　=> dart、投げ矢

あなたがたは
イエローストーン･カルデロンは 決して 完全には噴火しないであろう、
津波はアメリカを 決して 打つことはないであろうと、思っているが、
地の わたしの子たちよ、あなたがたは
痛ましいほど 間違えている。　=> sorely

父は わたしがそうだと言うのを待っている全てのものを
爆発させ、噴火させるつもりである。　=> disrupt、erupt
地は わたしの不従順で傲慢な人々の腐敗した罪の全てを
取り除こうと試みている 大いなる辛苦のなかに 入っていくであろう。　=> putrid
また、この地は 肉の欲情と罪のなかに浸されているのを、
動物たちも 知っている。

来つつある日々には この地の わたしの子たちは
いかに 神 イェホヴァが 怒りに満ちたものになろうかと、
見出すであろう。

わたしは これを 既に何度も言っている。
備えよ。 全てを整えておきなさい。

今は、無防備のところを捕まってしまうような時間ではない。
資源は 極度に不足していっているからである。
わたしは わたしの忠実なるものたちの不足を補おう。

あなたがたは
「不信仰な者たちとも分かち合わなくてはいけないのかな」と聞くが、
父は 言う、「そうである」。

あなた自身のごとくに 隣人を愛しなさい。


父 ヤハウェ エロヒム、
裁きは 来つつある。 裁きは 来つつある。
悔い改めなさい！ 悔い改めなさい！ 悔い改めなさい！



《わたしは在る》は 話した！   』