『  心、思い、魂、霊、全てでもって神 イェホヴァを 愛している
わたしの かけがえのない娘よ、
わたしの子たちの全てが 聞き、そして従うよう、
パパ ヤハウェの矯正する言葉を 書きとめなさい；


わたしの息子が 悲惨な木の十字架の上で
彼らのために 死んだことを 信じないような
愚かな子であってはいけない。 それが、
わたしの息子の福音の基本であるからである。　=> Gospel

わたしの息子は 地に来るために、そして、
彼の父の業を 従順に成し遂げるために
自主的に わたしの天と彼の全ての栄光と力を
去っている。

わたしが なすべくために 彼を送ったことを
達成したときには、彼の顔はフリント石のようであった。　=> flint

愚かな わたしの子たちよ、
あなたがたは わたしの息子、全能なる神が
彼自身を地上的な両親をもつように
従属させていることを、把握できるか？

彼は ここ 地上で育つことが、どのようなことかを 知っていた。

彼は 皆のものが であろうと考えていた
王としては来なく、彼は 自身を 僕にした。
彼は 宣教伝道されるために 来たのではなく、
宣教伝道するために 来たのである。　=> minister


わたしの天において わたしの かけがえのない娘 マリアが
何に苦しんでいるか、あなたがたには理解できるか。
未だに、ここでは、涙が流れている。
全てが まだ 完了していないからである。

わたしのマリアは いかにカトリック教会が
彼女と 聖者たちを 偶像化することを 知っていた。

これが 起こった時には、彼女は 深く 傷ついた。
彼女は わたしの息子を 崇拝しているからである。
彼女は 彼を新生児として宿す 乙女になるという、
わたしの息子の目的のための 僕であった。
わたしの娘の報酬は 大いなるものである。

しかしながら、わたしの聖者たちが
彼らの仕事と目的をもっていたのと 同じように、
彼女は なすべき仕事と目的をもっていた。

マリアは
わたし、神 イェホヴァと 同じになるような、
如何なる 階級にも 上げられてはいない。
父、わたしのもとへの唯一の道は
わたしの息子を 通してのみである。


神父を通してでもなく、死んだ聖者たちを通してでもなく、
そして わたしの かけがえのない娘 マリアを通してでもない。
これは 人の教義である。
聖なる真なるもの、神 イェホヴァの言葉ではない。

偶像をもつとは、«わたしの言葉»の中で
どこで それが 言われているのか？
これは わたしにとって 忌み嫌うことである。


わたしの教会には 裁きがくる。
わたしの民よ、それから 外に出てきなさい。
彼女の売春から 出てきなさい。　=> harlotry



裁きは また、わたしの教会のためにあり、
父なる神 ヤハウェは 話した！   』