『  わたしの祝福された娘、ウェンディ、
わたしの子たちの全てが 聞き、見て、手にするよう、
わたしの誤りのない聖なる言葉を 書きとめなさい；


苦痛があるところは 解放があろう。
不足があるところは 回復されよう。
彼の聖者たちには 神 イェホヴァの約束がある。

魂に空虚があるとろこには 大いなる喜びがあろう。
孤独があるところには あなたがたの周りに群衆があろう。


わたしの聖なる忠実なものたちよ、あなたがたが
最終的に わたしの腕のなかに到来したときには、
わたしの約束の全ては 成就されよう。
これらの言葉でもって 大いなる慰めを 得なさい。

あなたがたへの 神 イェホヴァの言葉である。
もし、それが 真実でなければ、
わたしは それを言わないであろう。

わたしは あなたがたの 永遠の創り主である。
偉大なる《わたしは在る》、わたしは、
常にいた、常にいる、そして 常にいよう 全能なる神。
[ I always was, always AM, and always will be God Almighty ]
わたしには 何ら 「始め」はない。
わたしは 永遠から永遠へとある。
わたしは 最初であり、最後である。


わたしの忠実なるものたちよ、
あなたがたの 開いた口が ふさがらないようなことに
あなたがたは のりだしているところである。
なぜなら、わたしの息子の嫁のそれぞれに
父が授けようとしている 全ての贈り物と祝福を
あなたがたは 収めることができないであろうからである。

それは 豪華で 圧倒的であるであろう。
それは 言葉では言い表せないものであるが、
非常に望ましいものであろう。

わたしが 全ての国々に ひとたび
裁きの洪水の門を 開けたときには、
これが 全て まさに あなたたがたを 待っている。


わたしは この地の上に 大いなる憤りを 激怒して 注ぐ。
父が それをなしたときには 全てのものたちに
この地は 認識不可能なものとなるであろう。
この地は 除去と浄化のために、
偉大なる火でもって 燃えるであろう。

全ては 処分されなくてはならない。
地の人々は 腐敗と悪臭の膨大な罪を 犯したからである。

わたしの息子が 戻り、彼の御坐に座ったときには、
瞬きのうちに それは なされ、完了するであろう。
鉄の杖でもって 支配し、そして 統治するために。
これは この地上において、最も栄光ある時代である。


わたしの忠実なるものたちよ、
あなたがたは 今や、家に余りにも近くにいる；
余りにも近くである。



最初であり、最後である、《わたしは在る》、
父 ヤハウェは 話した！   』