『  わたしの完璧な息子 王 イェシュア・ㇵ･マシアのうちに わたしの聖なる 義なる娘、
わたしの子たちの全てが 霊的な耳をもって聞き、霊的な目をもって見るために、
わたしの永遠なる 聖なる言葉を 書きとめなさい；


地の わたしの子たちよ、あなたがたは
わたしの息子の「携挙」で 去っていくつもりであるか？

わたしは これを言っておこう。
あなたがたの穢れた道と罪から
徹底的に 浄化、洗浄、除去されていなければ、
あなたがたには だめである。　=> cleanse、wash、purge

あなたがたは あなたがた自身の義で それをできると思えるが；
わたしは 「いいや」と言おう。

わたしの息子は あなたがたにある 全ての染み･汚点を
消し去る力をもっている 唯一の者だからである。
これは 一度にまとめて できることではない。
これは わたしの息子が あなたがたの心の中で
成し遂げた 偉大なる力強い働きである。

人々は 嫁ではなく、挙式だけのゲストとして始められる段階があるが、
これは その線が超えるまでは、わたしだけの考慮にしておこう。
父は 子たちを 息子の嫁として 受け入れることを続けるであろう。

仮に 彼らが 順序として、より下層の位階であれば、
携挙に より近いところにいる。
そうである。 異なったレベルがある。
嫁は わたしの息子 イェシュアの軍隊であるからである。
そして、軍隊は 将軍からくだり 兵卒まであるではないか。

それでもなお、
それぞれのものには なすべき重要な仕事がある。
それが 彼の教会、わたしの息子の「体」である。
あなたがたにとって 彼は あなたがたの最高司令官として、
あなたがたの“万軍の主”として、全て 彼のために働く。=> Sabaoth

彼は あなたがた すべての必要、あなたがた すべての希望、
あなたがた すべての慰め、あなたがた すべての助け である。
彼は 献身的な嫁、彼の忠実なるものたちの それぞれ、
そして すべてを知っている。


わたしの選ばれたものたちよ、
すべき仕事をもっていない嫁は ひとりもいない。
それらは 　わたしの天において 子供たちの世話をしてあげること。
それとも 　わたしの息子に敬意を表して 何かを作ること。
　　　　　　あなたがたの心は大いなる喜びで。
それとも 　特定の種類のグループを 導くこと。
それとも 　わたしの御坐の部屋で、直接 わたしの仕えること。
それとも 　下、地上において 邪悪を敗北させ、破滅すること。
そして 　　世界のわたしの息子たちや娘たちを
　　　　　　わたしの息子のずっと待っている 腕のなかに 導くこと。
あなたがたには 仕事があろう。



わたしの息子の嫁の到来を ずっと待ちながら、
父 ヤハウェ エロヒムは 話した！   』