『  わたしの聖なる かけがえのない娘よ、
わたしの子たちが 霊的な耳をもって聞くように、
永遠なる父の言葉を 書きとめなさい；


昨日は 過去にあることである。

わたしの忠実なる子たちよ、
あなたがたの過去にいてはいけない。


わたしの息子は 全ての彼らの傷と彼らの恥を「十字架」の上に
取り去っていることを 始終、彼の嫁に 語っている。
彼が あなたがたを導くあいだ、彼に向かって 見上げなさい。
彼は あなたがたを 決して 道に 迷わすことはないからである。

あなたがたが、過去について思い返すときは、
あなたがたは、良い思い出とともに、
悪いものをも 全て、携えている。
わたしの忠実なるものたちよ、
これは、サタンの手段のひとつである。

そして、悪いものが戻ってきたときには、
傷も度重ねて戻され、その記憶は、
あなたがたを度重ねて咎めることになる。

わたしの選ばれたものよ、
これは、あなたがたにとって、
学ぶのに非常に重要なことである。


もし、あなたがたが 過去において、
彼に 悔い改めをしているなら、
わたしの息子は あなたがたを 赦している。

だから、なぜ、あなたがたは 度重ねて、
再び あなたがたを 咎めさせているのか。


「あなたは あなたの十字架を 毎日 担がなくてはいけない」。
それは、日々 聖霊のうちに 彼のなかに歩むことで、
わたしの息子とともに 新鮮にスタートすることを、意味している。

傷が戻ってきたときには、また、それは 数々の罪に
度重ねて 導いていくことができよう。
この知恵の言葉を あなたがたの心のなかに
保っておきなさい。 そして、それを覚えなさい。


わたしの子たちが わたしの息子のもとに
戻ってくるのに 十分に良くなく、サタンの囁きを
聞いていることは、わたしの息子を ひどく痛ませる。

わたしの忠実なるものたちよ、
わたしの敵の偽りを聞いてはいけない。

わたしの息子が あなたがたの埃を払っているあいだ、
あなたがたは ただ 彼に聞いていれば よい。
そして、もし あなたがたが許すなら、彼は
あなたがたを 彼の道に すぐに 戻すであろう。

たとえ、あなたがたが 毎日 彼のうちに 歩んでいても、
彼は あなたがたに 何も 強制していることはない。
わたしの息子 イェシュアは あなたがたが
かつて会ったこともない 最大の紳士である。


彼に 全てを捧げなさい。

彼は 神 イェホヴァとともに あなたがたを
真っすぐに 天国に 進めていくであろう。



永遠なる知恵、
父 ヤハウェは 話した！   』