『  自身の心、わたしの息子の心、わたしの娘よ、
わたしの子たちに与えるために あなたが 聞く
わたしの永遠で 聖なる言葉を 書きとめなさい；


わたしの王国は 来る。 天におけるごとくに
地においても «わたしの旨»は なされよう。


わたしの忠実なるものたちよ、
この祈りを あなたがたは 祈っているか？
あなたがたの聖なる父、わたしにとって この祈りは
«わたしの旨»が あなたがたの人生でなされるためのものである。

あなたがたの日々の必要を供給する わたしのために。
わたしが あなたがたを赦すよう、あなたがたの隣人への
罪の赦しのために。

あぁ、何と、わたしは わたしの子たちのためにも
これを わたしに 祈ることを、愛しているであろうか？


わたしの忠実なるものたちよ、
あなたがたは わたしの息子の導きを 聞いているか？
彼は あなたがたの 偉大な教師である。
彼は 彼の完璧で、真なる方法の多くを使いながら
あなたたがを 導いている。


神の霊による 神の聖なる力は、現代には、現れないと
言っている 世界の教会のようになってはいけない。

神性については 宣言しているが、
それからくる 力については 否定している
現在の世界の教会のようになってはいけない。

彼らの汚らわしい 憎悪を おこす本から わたしの息子を
取り除き、それを“聖書”と呼ぶ 神経と厚かましさをもつ
現在の世界の教会のようになってはいけない。　
　=> filthy、detestable　=> nerve、audacity
特定の事ごとを 毎回のように行なっている
宗教的な 世界の教会のようになってはいけない。
これは 死んだ教会である。


わたしの息子の教会は
生きていて、わたしの聖霊の力でもって 溢れ出ている。

わたしの息子の教会は
ただ わたしの栄光なる息子、イェシュアだけからくる
大いなる幸福と平安を 内にもっている。

わたしの息子の教会は
彼らの偉大なるイェホヴァのなかで
まさに 彼らの心から 歌いながら、歓喜のうちに喜んでいる。
彼らがしなくてはいけないからではなく、彼らがしたいからである！

わたしの息子の教会は 　=> benefits、rewards　報酬と利益
毎日 彼のうちに歩みながら 報奨と恩恵を 刈り取っている。


わたしの息子の教会の一部でありなさい。
彼は 誠実な心のものを 決して 追い返すようなことはしない。

彼は あなたがたの心のなかに入ってきて、あなたがたを 変え、
変形させ、神 イェホヴァに似たものに 模らせるであろう。=> change,mold,shape

あなたがたが わたしの息子 イェシュアのものであれば、
あなたがたは いつも あなたがたの神とともにいる。
なぜなら、彼は 永遠の命の与え主であるからである。



偉大なる《わたしは在る》 アーメン！
わたしは 話した！   』