『  わたしのもの、自身の心、わたしの可愛らしい娘よ、
わたしの子たちが 聞き、経験し、従うよう、
流れ出てくる わたしの言葉を 聞きつつ 書きとめなさい；


事ごとは 近づいてきている。

この神秘的な時、わたしの忠実なるものたちは
最初に何が起こり始めるかを 把握しようと試みている。

裁き、それとも 彼の光沢を発する嫁を携挙するために、
息子の栄光なる現れの先駆けとなる「産みの痛み」。


父は 決して 「間にある出来事」の全てを表に出してはいないが、
わたしには さらに あなたがたに 啓示する 多くの事がある。

わたしの真なる忠実なものたちよ、これを知っておきなさい。
あなたがたは 今や、遠くにフィニッシュラインを 見ることができる。

あなたがたの多くは 最後まで走りたいと 望んでいることを、
わたしは 知っているが、それはいけない。
それは 破滅に 導くであろう。
待ち、そして わたしの息子とともに 歩いてきなさい。

あなたがたの足どり、一歩づつ、
あなたがたとともにいることを 好んでいること、
そして 彼の完璧さを 浴びていなさい。
そして 味わいなさい。

あなたがたは 彼の前を歩いたり、
走ったりしないように 祈りなさい。
あなたがたを覆っている 彼の平安と
《彼の臨在》を 味わいなさい。

あなたがたの全ての必要に 彼は 提供するという事実を、
そして 無情な敵からの、まさに あなたがたの守りを、
味わいなさい。

敵は わたしの息子 イェシュアを
説明できない以上に 愛している 彼の忠実な子たちに
立ち向かうことはできない。

敵は 失われたものたち、後戻りしたものたち、=> backslidden
そして わたしの なまぬるいものたちを、
幸せに保っておく； 間違った幸せ。

悪魔は、彼に屈めば、欲しいものを何でも与えると、
わたしの息子を誘惑しようと 試みていなかったか？


神 イェホヴァの事ごとの代わりに、　=> crave
物質的な事ごとを望んでいるものたちにとっては、
多くの惑わしがありうる。

あなたがたに言っておこう。
あなたがたは 敵の深淵を避けるためには、　=> pitfall
息子のうち、彼の霊のうちに 歩んでいなくてはいけない。

わたしの失われた子たちよ、
わたしの息子のもとに 駆け寄りなさい。
あなたがたの死んだ石の心を イェシュアに開けなさい。

そうすれば、あなたがたが 探しているものを
見つけるであろう。



永遠なる全ての創造者、
父なる神 ヤハウェは 話した！   』