『  わたしの最も かけがえのない 忠実なる娘よ、
パパ ヤハウェの世界の子たちへの言葉を聞いて、書きとめなさい；


《わたし》は 永遠なる神である。
《わたし》は あなたがたの主人である。
《わたし》は 最初であり、最後である。
《わたし》は 初めであり、終わりである。
《わたし》は アレフであり、タヴである。　=> ヘブライ語のA,Oに相当
《わたし》は 清く、《わたし》は 忠実である。
《わたし》は 永遠の愛で、平安で、喜びで、理解あり、力である。
《わたし》は 全能なる神 イェホヴァである。
《わたし》は 《わたし》の創造物の全ての運命を
コントロールしている者である。
《わたし》は 病人を癒す者であり、心砕けたものを直す者である。
《わたし》が 「それ」であり、唯一のアルファであり、オメガである。
《わたし》は 贖い主であり、わたしは 真なる神 イェホヴァである。
《わたしは在る》！


地の わたしの子たちよ、
天において全て、地の上において全て、地の下において全て、
星々の全て、そして それらを わたしが 望んでいるところに添え、
存在するもの全てを創造した まさに あなたがたの神を
言葉で 描いたところである。

わたしは
ここ 地上での生命に干渉しないように、
まさに 正確な速度で回転させるようにし、
この地球を その軸のもとに 設置した。

しかし 直に わたしの地球は
酔っ払いのように 前後に 揺れるであろう。
そして 内に含む全ての罪、不正、穢れ、腐敗を 　=> putridness
駆除していくであろう。=> expel、追放

なぜなら、それは «わたしの言葉»のために 殺された全ての
わたしの旧約の預言者たちの血を もっているからである。

それは わたしの息子の名のために => ruthlessly、selfishly
情け容赦なく 身勝手に 流されてきた 全ての聖者たちの
血を もち、さらに それは 続けられるからである。


これは 全て 実現するであろう。 しかし、
わたしの忠実なものたちよ、恐れることはない。

多くのものには 殉教が
彼らの運命であるという 認識が与えられるであろう。
そして、さらに多くのものたちも この認識を 　=> knowledge
わたしの完璧な時設定において 受け取るであろう。

神 イェホヴァは
あなたがたが 処理できないようなことを
わたしの創造物に 決して与えることはない。
なぜなら、あなたがたを創造しているあいだに
彼は あなたがたが必要としているものを 全て、
あなたがたの運命のために 与えるからである。


わたしの聖者たちよ、
あなたがたは 超自然的に保護されている。
迫害は 直に 始まるであろう。

わたしの最も かけがえのない聖者たちと預言者たちの血の全てに
何が 起こるであろうかという ヴィジョンを、わたしの娘に与えた。
あるものは 象徴的であり、また あるものは 文字通りである。

ヴィジョンは 画像でもって、時には言葉でもって、
事がらを理解する方法を わたしの子たちに
与えるためにである。

それらは、わたしの忠実なものたちが わたしの息子とともにある
彼らの個人的な歩みを導き、案内することをも 意図している。

全てのものたちが 同じようにではないが、
この奇跡的な道に 導かれるためには、
あなたがたは 完全に わたしの霊のうちに、
歩まなくてはいけない。

全てのものたちには 彼ら自身の歩みがあり、
それらは 全て異なっていることを、
わたしの息子は わたしの娘に 教えている。


わたしの忠実なるものたちよ、
あなたがたには わたしの息子 イェシュアとともに
どのような歩みを もっているであろうか？

あなたがたが 彼とともに 時を過ごす時間を得たときであろうか、
それとも 彼が あなたがたを 彼のものとに 呼ぶときであろうか、
あなたがたの偉大なる贖い主、彼は 良き 質のある 親密な
愛しい時間を 彼とともに過ごすことができるところにするであろう。



永遠なる愛と平安、
父なる神 ヤハウェは 話した！   』