『  わたしの美しく 最も忠実な娘よ、
わたしの子たちの全てが、消化して、把握するように、
今日の三番目のメッセージを 書きとめなさい；


わたしの子たちの多くは わたしのもとに
わたしの祝福された永遠の息子 イェシュアをとおして 来る。
そして あなたがた自身の欲の事柄を頼む。
あなたがたの祈りが、なぜ 聞かれないかを
不思議に 思ってはいけない。

なぜなら、あなたがたは 間違ったこと、
自己本位に頼んでいるからである。=> amiss,selfishly


いと高きもの、わたしから、知恵を頼みなさい。
そうすれば、わたしは、それを あなたがたに 与えよう。
わたしに 戒めと律法に従うことで、
あなたがたを助けるように 頼みなさい。
そうすれば、わたしは なそう。
わたしに、あなたがた自身か、または 他の誰かを
癒すことを頼みなさい。
そうすれば、«わたしの完璧な旨»は なされよう。

わたしが あなたがたが 思うように
祈りに答えなかったからといって、
全能なる神イェホヴァへの信仰を止めてしまうのは、
わたしの子たちにとって、損失である。　=> detriment

わたしの忠実なるものは これを 知っているが、
わたしは あなたがたとともに
あなたがたの人生のそれぞれの転換期において、
つねに まさに そこにいる。
わたしの息子のうちにあって、あなたがたは
あなたがたの心の願望の全てをもっている。
そして あなたがたは これらのことを
永遠にかけて もつであろう。

しかし、欲の生活において、何かが
ひどく 悪くなっているときだけに、
膝をかがめて来るものたち、わたしの子たちよ、
あなたがたは あなたがたの日々の生活において、
決して 彼を賛美するために 来ない、
わたしの息子のところに
何かが 悪くなっているときだけに来て、
あなたがたは あなたがたの神 イェホヴァに
あなたがたが 忠実なる子であることを、
考慮するのを期待している。



「わたしの忠実なるもの」と 呼ばれたいものからは、
神 イェホヴァは 忠実さと従順さ、賛美と礼拝を 期待している。
わたしの忠実なるものであるためには、まず 信仰（忠実さ）を
もっていなくてはいけない。
そして、それは 保つのが 容易いことではない。
それは 毎日 わたしの息子の あなたがたへの導きによって、
訓練されなくてはならないからである。

あなたがたは わたしの聖なる書物を 開ける賢さをもっていなさい。
そして、完全な信仰のうちに «わたしの言葉»が
誤りのない欠点のないものであることを 知りなさい。
=> Inerrant、Flawless

あなたがたが 毎日、それによって 生きる真理でなくてはいけない！



信仰を与えるもの、
あなたがたの 永遠の創造者は 話した！   』