『  自身の心、わたしのかけがえのない息子の心、わたしのもの、娘よ、
わたしの創造物の全てが わたしの心に、何があるかを知るために、
あなたが 父ヤハウェから 聞いたことを 書きとめなさい；


わたしの見知らぬ子たちは
彼らの毎日の生活を送っているが、
彼らは 糸口がつかめないものたちである。
そして、彼らは 盲人を導いている盲人である。


自分自身を、わたしの息子に属するクリスチャンと呼んでいる
わたしの子たち；
悔い改めよ、そして わたしの息子が生きたように生きると
«わたしの言葉»は、言っていないか？

謙虚に歩むこと、そして 全能なる神 ヤハウェに
完全なる服従ではないか？ もちろん、そうである。

だから、父は この暗い世界のなか
己が道を行く 全てのものたちに 聞いている。
あなたがたは わたしの息子に仕えているか？
あなたがたは 完全にへりくだって、
膝をかがめて、彼のまえに行くであろうか、
そして 彼を賛美し、礼拝するであろうか？
あなたがたは 彼を 霊と真理のうちに、
礼拝しているか？
あなたがたの心は 後悔に砕かれ、
そして 常に 彼に悔い改めにあるか？

もし、あなたがたが
これらの質問に 「はい」と答えられないなら、
あなたがたは わたしの息子のうちに 歩んではいない。

あなたがたは わたしの息子 イェシュアが あなたがたに
「あなたがたを決して知らなかった」と 告げるという、
最後には 大きな危険のなかにいることになるであろう。


もし、あなたがたが «わたしの言葉»を 知り、
あなたがたを 全ての真理に導く わたしの聖霊の見分けでもって、
それを 読むならば、あなたがたは わたしの息子を知り、
そして 彼が 何を要求しているかを 知るであろう。

しかし、あなたがたは言うであろう、
あなたがたは あなたがたの業･働きでもっては 救われない。
あなたがたの業･働きは あなたがたを 天には行き着かせない。
そして あなたがたは 正しい。

わたしの息子は あなたがたに
彼の救いの賜物と 彼とともにある永遠の命を与えるために、
彼の命を快く 与えているからである。

しかしながら、無償の救いの賜物は
犠牲でもって 買い取られている。
そして、あなたがたは あなたがた自身の救いに
畏れと奮えでもって、働きかけていなくてはいけない。

それは また、«わたしの言葉»のなかにもある。
すべてのものたちは わたしの息子とともにある
彼らの歩みに対して 責任をもっている。

あなたがたは あなたがたの「十字架」を取り上げ、
あなたがたの肉を 否定しなければいけない。
さもなければ、あなたがたは 彼には値しない。



栄光から 栄光へと、
父 ヤハウェは 話した！   』