『  わたしの 最も素晴らしく 従順な娘よ、=> dutiful
わたしの子たちの全てが 聞き、見て、経験して、手にするよう、
わたしの永遠の言葉を 書きとめなさい；


わたしの忠実なるものよ、
思い悩んでいてはいけない。　=> fret not


わたしは あなたがたが抱えていて、そして
上に送り続けている 全ての祈りを 知っている。
わたしは わたしの息子イェシュアをとおして 祈っている
全ての それぞれの子を 愛している。
それぞれの祈りは 注意深く、
わたしの聖なる御坐の部屋に 保管されている。

わたしは わたしの天使たちを 非常に忙しくさせている。
あなたがたの救われていない 全ての家族一員のための
あなたがたの全ての懇願と 感謝の祈りを 聞いている。
わたしの忠実なるものよ、あなたがたが 祈るときには、
«わたしの完璧な旨»が なされるように 頼みなさい。

あなたがたは すべてをやりこなし、
今、祈りによって、それが起こるようにするなどと、
仮定していてはいけない。


《わたし》は 完璧であり、《わたし》は 義であり、
そして 《わたし》は 真なる神である。

わたしは その人への それぞれの繋がり・コネクションを 見ている。
救われていない 愛しいものへの人生に 影響する
わたしの計画への 完璧な時を、わたしは知っている。

全能なる神 イェホヴァ、わたしは わたしの創造物の全てが
わたしとともに 永遠にあることを 望んでいる。
あるものたちは わたしの息子の 嫁の一部となるであろう。
また、他のものたちは 後ほどに 受け入れられるであろう。
わたしの究極で、そして 力強い決定のうちに 休んでいなさい。
わたしは 失敗することができず、失敗することもないであろう。

わたしは 常にいて、常にいるであろう。 永遠なる父である。
《わたし》は 栄光、恵み、義、 そして 《わたし》は 真理である。
《わたし》は 聖なるもので、純粋な愛である。

わたしの祝福された 子たちよ、わたしに 信頼しなさい。
《わたし》が 誰であるかを 知るための 信仰をもちなさい。
これからさきは わたしは わたしの子たちへの生活への、
わたしの出入りを さらに 大きな声でしていこう。　=> Entrance


わたしは わたしの忠実なるものの 誰も
わたしの先を行くことを 望んでいない。
わたしの忠実なる群れよ、あなたがたは
起こりつつある出来事を 早めることはできない。

父は あなたがたの感覚の 全てを 理解している。　=> feelings
わたしは わたしの創造物を創った。
あなたがたに あなたがたの六感、あなたがたの感情、
あなたがたの心を 与えたのは、《わたし》である。



全てのものの主人！
父なる神　永遠なるヤハウェは 話した！   』