『  わたしの美しき娘、ウェンディ、
全てのものたちが、聞き、見て、経験し、従えるよう、
わたしの言葉を書きとめなさい；


わたしの親愛なる子たちよ、
聞きなさい。 聞きなさい。 聞きなさい。

わたしは わたしの子たちが
無責任で邪悪な くちびるをもっていたり、
互いに引き裂きあったり、陰口を叩いたりすることに
没頭することを、望んではいない。
それは あなたがたの神、イェホヴァからのものではない。

わたしは
わたしの忠実なるものたちの全てが
わたしの息子、イェシュアのもとに
「ひとつ」であるこを、望んでいる。

「ひとつ」であるためには、わたしの息子の嫁の内部で、=> discord
仲たがいではなく、統一・一体が なくてはならない。　=> unity
わたしは 全てのもの、それぞれを
全く 同じように 愛している。 ほんとうにである。


わたしの子たちよ、
互いに 優しさ、温かさでもって 扱いなさい。
そして 与え、 そして 愛しなさい。
それが わたしの王国についての すべてである。

わたしの天の中に わたしが この種の愚かさを
入れると、あなたたがは想像できるか？
それは わたしの焼き尽くす火で 燃やされるであろう。
なぜなら、《わたしは在る》は 聖なる神だからである。

あなたがたが正しい、とか、他の人々が正しいなどと、
何が 問題となろうか？ それを 証明さえできるか？

ただ 全能なる神 イェホヴァ、わたしだけが
彼の子たちの良きがために 事ごとに 働きかけることができる。


わたしの息子の王国のために、
良き そして 義なる証しとなりなさい。

わたしの完璧な息子、イェシュアのために生きることが、
何と 喜びに満ち、安らぎに満ちているかを、
わたしの救われていない子たちは 見る必要がある。
もし、あなたがたが 互いに 　=> fuss
不平を言っていたり、喧嘩していたりすれば、
それは 良き証しではない。

«わたしの言葉»を 読みなさい。
わたしの息子とともに 時を過ごしなさい。
空虚以外の何ものでもない 他の事ごとに 集中する代わりに、
彼を賛美しなさい。　=> praise

わたしの子たちよ、
全ての不親切な言葉には 力がある。
既に 話した時点で、それは 霊となって出てきている。
あなたがたの言葉には
原因・結果という開かれた扉と窓がある。　=> consequence


わたしの忠実のものたちよ、
この世界は さらに暗く、さらに暗く なってきている。

あなたがたは わたしの息子、
イェシュアの光でなくてはいけない。
あなたがたは 光の子たちであるからである。



力強い永遠なる神、
父なる神 ヤハウェ エロヒムは 話した！   』