『  わたしのもの わたしの素晴らしい 忠実な娘よ、
全てのものたちが 見て、聞いて、従って、経験できるように、
わたしの聖なる 清い言葉を 書きとめなさい；


あなたがたのパパ、あなたがたのハヤ、あなたがたのエロヒム、
あなたがたの慈しみ深き偉大なる《わたしは在る》、
あなたがたの救済者、あなたがたの永遠なる父 ヤハウェは
わたしの愛しき子たちに 幾らかの美しい言葉がある。

《わたしは在る》は 永遠にかけて
あなたがたの忠実なる神である。


それが あなたがたに いかに小さく見えようが、　=> tend to
わたしは あなたがたの必要としている 全てに気を 配ろう。

あなたがたが ここ 地上にいる間に わたしは 　=> awesome
あなたがたに 楽しく 凄まじい時を 見せるつもりである。

わたしは あなたがた 全てが
わたしの聖霊の力を受け取るために
待っていることを知っている。

わたしの聖なる子たちよ、それは 来る。
しかし、ただ 準備のできている
わたしの忠実なものだけが それを受け取ることを、
あなたがたは 覚えておかなくてはいけない。


あなたがたは わたしの素晴らしい祝福以上のものを
受け取るものの ひとりであろうか、
それとも ほとんど 諦めてしまっているのか？
わたしは あなたがたに告げよう。 今は、諦める時ではない。

わたしに あなたがたが 強くありつづけるように、
そして、平安にあることを 頼みなさい。
わたしは それをなそう。


わたしの«完璧な言葉»に関して さらなる啓示を
あなたがたに 与えるように、わたしに 頼みなさい。
わたしの忠実なるものよ、わたしの«完璧な旨»に従って
わたしは それをなそう。

わたしの息子は 彼の嫁の全てが 警戒していることを、
そして 備えられ、彼を見ることに、彼とともにいることに、
わくわくしていることを、望んでいる。


あなたがたは
全てで 最も 興奮する 凄まじい時に生きている。
わたしの「後の雨」は わたしの「初めの雨」よりも、
余りにも 大きなものである。
今においては わたしの息子の福音･ゴスペルは 至るところにある。
余りにも 多くの わたしの忠実なもの、従順な子たちのは、
この「後の雨」を 彼らのうえに 受け取っている。
ふたたび それは 信仰についてのことである。

あなたがたは この「後の雨の祝福」の 何かが
あなたがたのうえに来ることを、願っているか？


わたしの息子、イェシュアのもとに 駆け寄りなさい。
あなたがたは あなたがたの全てを
彼に 与えなくてはならない。
彼は 始終 あなたがたとともにいる。

そして 彼を賛美するために
彼とともに 心を通い合わせるために、
あなたがたを 手で 導かせるために、
彼は あなたがたを待っている。

彼の戒めを尊重するために、
彼は あなたがたを待っている。


わたしの忠実なるものよ、
わたしの息子を 褒めたたえなさい。　=> Honor



ハヤ、永遠なる エロヒム、
父なる神 ヤハウェは 話した！   』