『  自身の心、わたしのものである娘よ、
わたしの子たちが 聞き、そして 把握するように、
わたしの独特な永遠の言葉を 書きとめなさい；


太陽は 昇り、太陽は 沈む。
月は その輝きを 太陽から反射している。=> put out、外に出す
星は キラキラ 輝いている。　=> twinkle
わたしは これらの全てに 命令している。
全てのものは聞き、その創造者が せよと
言うがごとくに それらは する。


例外として、
わたしは 人に 彼らが 選んだ道を行く 自由意思を 与えた。
わたしは 人に 正しさ・間違いを知る 知識と能力を 与えた。
わたしは 人に 真なる神がいるという 洞察力を 与えた。

今 生きているものたち、または 生きていたものたち、
わたしが存在することを 知らない者は 誰もいない。
わたしは それを 全ての心に 植えてあるからである。

死ぬ前に わたしの祝福された息子、
イェシュアを 知らないものは 誰もいない。
彼は 全ての肉に 彼自身を 知らさせしめたからである。
これは «わたしの言葉»の中に なかったか？

それでも なお あなたがたは これを 不思議に思っている。
もし、他の全てものから 離れて生活していて、
何ら 電気もなく、何ら 外の世界に交流の方法がなければ、
わたしの子たちは わたしの息子を 知っているであろうか。

わたしは 宣教師を使っている。 そして、
イェシュアは 数々の方法で 彼自身を 顕現している。
わたしは わたしの子たちの それぞれを 労わっている。
わたしは 彼らに選択が 与えられることなしに、
決して 誰も 死なせることはない。


わたしは 神であり、わたしは 偽りを言わない。
全てのものたちを 偽りものとせよ。 しかし、
《わたし》、神 イェホヴァを 真なるものとせよ。

わたしの真に忠実なるものは、
わたしが 全ての者と 全ての物を
労わっていることを 信じている。 それは、
彼らが 信仰をもっているからである。

あなたがたは 信仰なしでは
神を 喜ばせることはできない。
それが、神 イェホヴァ、わたしと
あなたがたとの間の繫がりである。

あなたがたに 神が 選ぶままに 何らかの方法で、
自己を啓示することができるという 信仰を
もし あなたがたが もっていないのならば、
わたしは 啓示しないであろう。

あなたがたの祈りが «父の完璧な旨»に従って
答えられるであろうという 信仰を
もし あなたがたが もっていないのならば、
それらは 答えられないであろう。

わたしは 不忠実さに報酬を 与えることはない。
わたしの正しきものたちは 信仰によって生きる。
彼らは わたしの息子とともに やみくもに歩んでいる。　=> 盲目に、blindly
そして 彼は まさに 彼が彼らに行かしたいところに、
彼らを 連れていく。

全てのことを投げ捨てるために、
からし種ほどの 小さな信仰をもっているか、
そして わたしの息子に あなたがたを
彼の素晴らしく準備された道に
連れていかせることができるか？



不可思議、奇跡に満ちた
父なる神 ヤハウェ エロヒムは 話した！   』