『  今や、わたしの息子は ほとんど 　=> almost to you now
あなたがたのもとに 来ている。
«わたしの言葉»と わたしの霊で
防備していなさい。

わたしの小さな愛しきものたちよ、
今は、ほとんど その時である！
興奮していなさい！

わたしの息子は 来るところである！
彼は 遅くはなっていない。
時は 危なかしいほどに 近づいていることに 　=> dangerously
熱狂的になっていなさい。 そして、　=> ecstatic
わたしは 素早く 来る。

ここを 立ち去る準備をしていなさい。　=> 携挙のこと
こんなナンセンスなことは、もういいであろう。
もう 地球は あなたのためにではないであろう！

今や、あなたは わたしとともにいなくてはいけない。
わたしは 怒る神であるので、あなたは わたしの
保護のもとにいなくてはいけない。
敵は もう長く 十分なほど あなたを 痛めてきた。
今は 既に その時である。


子たちよ、今や、わたしに 従いなさい。
あなたがたを 何も 止めさしてはならない。
まったく きっぱりと。
あなたがたの時は すでに 来ている。

わたしは ここに あなたがたの全て、
それぞれのためにいる。
もし あなたがたが わたしを 必要としているなら、
わたしを 呼び求めなさい。 わたしを 捜し求めなさい。
わたしは そこに いよう。
あなたがたが 実際に 《わたし》を 感じるまでには、
少し がかかるかもしれないが。
しかし、あなたがたが どこにいようとも
わたしは 常に そこにいる。


わたしの愛しきものたちよ、
この世代と その神の 心配ごとに
とらわれないようにしなさい。

わたしは あなたを 全ての気遣いから、
全ての心配から、全ての不安から、守ろう。　=> care,worry,fear


わたしの子たちよ、
あなたがたの心のなかに わたしが 何を言うか、
聞きなさい。
あなたがたは そこで 《わたし》を 見つけるであろう。

わたしは あなたに 事ごとを言いたい。
わたしの子たちよ、《わたしの声》を 聞きなさい。

わたしは、そこで、あなたが、わたしに話すのを聞いている。
どうか、今、わたしに話さしてほしい。
わたしに話すように頼みなさい。
すれば、わたしは、話そう。

いまだ 余りに小さい声ではあるけれども、
わたしは そこで あなたと 話そう。
あなたに 秘密を 語ろう。
あなたに わたしの愛を 示そう。
わたしは あなたを大変 愛しているからである。


あなたがたが 《わたしの声》を 聞く以上のことは、
何も あなたがたに 望んでいない。 だから、どうか、
聞きなさい。

子よ、サタンは すでに敗北していることを 知っているか？
«わたしの名»を すべての領域において 使いなさい。
わたしが あなたに与えている力を 差し抑えてはいけない。
わたしの力は わたしに頼むものたち 全てに与えられる。
だから、どうか 取りなさい。 それは あなたのものである！

«わたしの名»は もし背後に信仰があれば
すべてを制覇する。
だから «わたしの名»を 呼びなさい。
そして 勝利を得るために 備えなさい。

わたしは あなたがたに すぐに 会うであろう。
だから、あまり長く 戦っている必要はない。



愛しきものよ、
廃頽と傲慢に満ちた この邪悪で 卑劣な世代において
静かに過ごし 《わたし》が 神であることを、
あなたがたの王、あなたがたの与え主であることを、
知りなさい。


あなたがたを 愛している。 必要とあれば、
わたしは ここにいる。 わたしの子よ。
これらの言葉を 分かち合いなさい。



子たちよ、わたしの子たちよ、､､
わたしのなかに リラックスしなさい。   』