"WARNING to the BRIDE!!! (Rhema Word)"
レーマ、言葉!、 嫁への警告!!、 暗黒の三日、変容
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
わたしの娘よ、
このメッセージを 聞く耳をもつものたちと 分かち合いなさい。
カタストロフィック・イベント、破局的出来事は
あなたがたの かつて偉大であった国と 世界に
直ぐに やってくるところである。
破滅を見ることから、守られているものは 誰もいない。
破滅は 要素の内から 来るであろう;
火と 水が 主なものであるが、 全地にわたり
あなたがたは、また 地震や火山噴火を 経験するであろう。
あなたがたが 過去において 何ら目撃したことがないように、
外部空間は あなたがたの かつて偉大な国と 世界に
衝突し始めるであろう。 => Outer space
あなたがたが ノーマルとして捉えているようには 決して
戻ることはないであろう。 ひとたび これらの事ごとが 始まれば、
「あなたがたが知っている 地球」の終わりは 始まっている。
わたしの子たちよ、過去において、また 最近に起こった 災害は
来つつあることには 匹敵しないであろう。 あなたがたは ただ
かつて あった事の記憶だけを 持つであろう。 => hold a candle
「暗黒の三日」があるであろう。 そのとき、わたしの嫁は
彼女の新しい不滅することない体に「変容」するであろう。
彼女は この期間に 他のものたちに 見えるようになろう。
しかし、彼らは わたしの嫁に はっきりと変化が
起こっているのを 見るであろう。
わたしの嫁が 古いものを捨て、新しいものを着けるとともに、
人々は 目を向けたり、目を逸らしたりするであろう。
彼女には 新しい肉が 与えられよう。 それは
あなたがたが 肉として認識するような肉ではない。
腐敗しない肉。
彼女には 霊的領域への高揚された 意識が与えられよう。
彼女は わたしの嫁の全体とともに ひとつの思いにあろう。
そして、彼らは 彼らの衣と任務を 受け取るために、
一緒に 来るであろう。
わたしの嫁が 彼らの創造者に向かわす任務をおっている
この地球に残るであろう 多くのものたちがいる。
善なるものと、悪なるものが あるであろう。
良き心と、邪悪な心が あるであろう。
良き心は 彼らの父を本当に知っている。
そして、わたしの嫁は わたしからのものであることを、
また 他のものたちは 侵入者であることを、
見ることができるであろう。
わたしの嫁は 霊的に満たされた 信者であり、
この世界の 彼らの肉を空にし、完全に わたしに
ゆだねているものたちである。
彼らは この時のための わたしの戦士である。
そして、時応じ わたしのもとに 戻るか、
「獣のしるし」を 取るかのどちらかのために、
彼らは この地球に残された心と思いのために 戦うであろう。
わたしの嫁は 非常に重要で 多くのものたちを
わたしのもとへ、家に導くであろう。
彼らが 侵入者を見た時、 - 人々が 侵入者を見た時、 -
人々は、彼らが わたしの嫁の一部であると思うであろう。
しかし、わたしとともにある人々は 素早く 真理を
見通すであろう。
人々を 警告しなさい。
「光の人々」は 本当に暗い。 彼らには
この地球を ただ 惑わす者にする他には 何もない。
わたしの聖霊を 受け入れていない 多くの信者、または
わたしの聖霊を 受け入れてはいるが、わたしのもとへの旅立ちに
連れていくことができないように 抑えている 信者が 多くいる。
わたしを信じている多くのものたちがいるが、彼らは
間違った教えと人の教義に 巻き込まれてしまっている。
彼らは 「これで終わり」だと思うことを、願ってはいない。
わたしの嫁は 彼らを 教育しなくてはいけないであろう。
百万の百万倍の人々が わたしについては 知っているが、
わたしを知ろうと 捜し求めない。
わたしの嫁は 彼女の婿を 紹介するであろう。
嫁の仕事は 容易なものではないが、
彼女は わたしの超自然の光と愛で 満たされた
新しい「栄光の体」で 装備されるであろう。
侵入者たち、 — 光の子たちであるが、 — 暗闇に満たされていて、
実際の父なる創造者の代わりに、サタンを 彼らの父としていながら、
人類を混乱させ、欺くために 送られてきている。
これらの侵入者たちは 直ぐに 場面に登場してくるであろう。
世界の人々の大部分は 来たるべきことを
全く 意識していなく、完全に 驚きにとらわれるであろう。
子たちよ、
ただ 「誰も よい人はいない」ということを、
覚えておきなさい。 惑わされてはいけない。
あなたがたの全ての問いをもって、
祈りのうちに、わたしのもとに来なさい。
惑わす者たちは あなたがたの前に 余りにもリアルな
侵入者を 置こうと 試みるであろう。
もし、あなたがたが «わたしの言葉»を 知らなければ、
あなたがたは 頭こなしにされるであろう。
しかし、多くのものは 頭こなしにされるであろう。
わたしについては 知っているが、しかし、わたし、
または«わたしの言葉»を 知らないものたちが
膨大な惑わしに 陥らないように、確信させるために、
わたしは わたしの嫁を 使わなくてはならない。
わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたを 大変 愛している!
わたしの嫁は、
彼女自身を 新しい腐敗しない体で 啓示するまで
守られていることを、知っていなくてはならない。
わたしの嫁は 来つつあることを 意識している 必要がある。
わたしは わたしの嫁となるのに 極めて
らしくない器たちを、選んでいる。
わたしの嫁よ、あなたがたが 値するかを 疑ってはいけない。
子羊の血に依らなければ 誰も 値するものはないからである。
わたしの嫁よ、戦いに備えなさい。
』