『  わたしの娘よ、
わたしの民に 警告しなさい。
わたしの創造物に 警告しなさい。


あなたがたの かつて偉大であった国への 　=> アメリカのこと
わたし守りの日々は もはやないことを、　=> my protection
彼らに 警告しなさい。

わたしは 全てのものの創造者である。
わたし自身の創造物によって
わたしが 咎められることはなかろう。
わたしは 全ての王たちの王である。
全ての支配者たちの支配者である。
わたしは わたしを憎むものたちから
咎められることはなかろう。


あなたがたの かつて偉大であった国に対して
来つつある多くの破局的出来事は
余りにも 多く 数えられている。
極度の天候、極度の干ばつ、都市の中、
町の中、田舎の中での、人々の乱暴。
サタンの輩・手下どもは 解き放たれている。

人々の良心は 無感覚となっている。
そして 無感覚であることの結果は
直に 全てのものに見られ、そして 感じられるであろう。
これは わたしの羊に 明らかに 認め知られるであろう。
彼らは 良心が無感覚ではないからである。
彼らの良心は 今でさえ 高い水準にある。

わたしの羊は 邪悪を認め知り、
「終末のしるし」は 頻度と強度において
増大しているのを、見るであろう。
あなたがたは いくらかの「しるし」が
あなたがたの かつて偉大な国の中で
既に 実現しているのを見ているであろう。
けれども、それは 毎回 ひとつの区域でである。

将来の出来事は あなたがたの かつて偉大な国に
影響するであろう。
そして 将来の出来事は 局所的なものではなく、
国全体にわたるものである。


わたしの子たちよ、恐れに 左右されていてはいけない。
わたしは 決して あなたがたを 離れ去ることも、
捨て去ることもないことを、約束しているからである。
わたしは 愛している。 そして わたしは あなたがたを
これらの「終末の日々」に 繁栄させよう。

不信仰なものたちが サタンの輩・手下どもの攻撃を受けている中、
あなたがたは 安らぎに満たされるであろう。

彼らは 明らかに あなたがたの内から
わたしの光が 輝いているのを、
わたしの好意が あなたがたの上に投げかけられているのを、
見ることができるであろう。

わたしの子たちよ、
これは わたしの光を輝かせる 「あなたがたの時」となろう。
あなたがたは 霊的な危機への 最初に応答する者となろう。
多くのものたちは あなたがたに 尋ねるであろう。
　　「あなたがたの神とは、誰だ？」
　　「あなたがたの父とは、誰だ？」
　　「あなたがたの創造者とは、誰だ？」
彼らに答え、《わたし》を分かち合いなさい。
　　《わたしは 在ってあるもの》である。

彼らは 混乱の中での
あなたがたの平安を目にするであろう。
彼らは あなたがたの喜び、安らぎ、
栄えに対して 妬むであろう。

彼らは 彼らの人生が 暗闇の中に崩れだしているときに、
あなたがたの人生が わたしと わたしの超自然的な安らぎに
満たされているのを、見るであろう。

あなたがた自身を 失われているものたちへの模範としなさい。

本当に あなたがたの心を わたしに開けなさい。
そして わたしに あなたがたの世界と肉の穢れを
清めさせなさい。 もはや、罪の奴隷であってはいけない。


いと高き者の子として 来なさい。
そして、わたしに あなたがたの器を 清めさせなさい。



わたしの子たちよ、
あなたがたを愛している。   』