『  わたしの娘よ、　«わたしの言葉»を書きとめ、
それらを あなたがたの兄弟姉妹たちと 分かち合いなさい。


わたしの羊たちよ、
今は、深刻な警告の時である。

堕落した世界の中で 正しく生きることを 助けるために、
警告のメッセージ、人生のメッセージと 光を与えながら、
－　あなたがたの日々の目安では 長い間には思えるが、 －
わたしは わたしの僕のところに来ている。

他のものたちと分かち合うことを恐れている
多くのものに わたしは 未だに 夢、ヴィジョンをとおして
メッセージを 与えている。

あなたが もし わたしのルア･ハ･コデッシュ、聖霊によって
霊感を受けた書きもの、夢、ヴィジョンを 受け取っているなら、
それらを もう 自分だけのものにしておいてはいけない。

多くのものは 咎める者たち、嘲る者たちを 心配している。
心配はない。
わたしは あなたがたに わたしの警告を放ち、分かち合うように、
呼びかけている。 あなたがたは 今、そうしなくてはいけない。
もし、あなたがたが その実を 他のものたちと分かち合わなければ、
わたしは 簡単に あなたがたの賜物を 取り去ることができる。
わたしの群れは 何が来ようとしているかを、
警告され、理解する必要がある。

破局的な出来事の真只中で 些細なチャレンジに面することを、
彼らは理解し、準備されている必要がある。
彼らは 決して わたしの守りから、取り除かれることはない。

彼らの羊飼いの見守る目から 決して 離れることなく、
私の群れは 彼らの面する嵐を通り抜けなくてはいけないことを、
理解する必要がある。

彼らの周りの世界が揺さぶり始めた時に
彼らの信仰は 揺さぶられないために、
わたしの群れは 確固と 彼らの信仰に
植え付けられていなくてはいけない。

わたしの群れは わたしが 決して
失望させないことを、覚えていなくてはいけない。
わたしは 決して 以前にも失望させなかった。
そして、わたしは 決して 離れ去ることも、
捨て去ることもない。

わたしの群れよ、今、わたしに さらに 近づいてきなさい。
森の近くの牧草地の端で 草を食っているものたちは、
彼らの顔を上げて、羊飼いの光を 見る必要がある。

この世界に 躓いたり、落ち込んではいけない。
わたしを向き、今、わたしに さらに 近づき歩みなさい。
あなたがたが わたしのヴィジョンの中にいて、
わたしが あなたがたのうちにいれば、
わたしは あなたがたを 安全にできる。
わたしの羊たちが いかなることに面していても、
彼らは 決して わたしの視野から 暗闇の世界へと
引きずられてはいけない。

わたしの羊よ、《わたしの手》を 強いてはいけない。
あなたがたの父を 試してはいけない。
あなたがたの世界の縺れから自由になる方法は 常にある。
あなたがたの最も深き理解にまで とどく
わたしの義と平安を、わたしは 与えている。


わたしの子たちよ、
もし、あなたがたが 格闘しているならば、
わたしに ゆだねなさい。
わたしに 完全に ゆだねなさい。
《わたし》が 唯一の答えであるからである。

わたしは あなたがたの痛みを取り去りたい。
あなたがたの涙を乾かしたい。
あなたがたを落としている如何なるものからも、
あなたがたを解き放ちたい。

それが もう 終わったと認め知ったときには、
あなたがたの問題が 如何なるものでさえ、
中毒、病気、悲観的考え方、
それは 既に わたしの足元に 置かれている。


それは 既に 敗北している。



あなたがたは
わたしが あなたがたのために買い入れた勝利のうちに、
生きることを 学ばなくてはいけない。   』