『  わたしの娘よ、　今、注意深く、聞きなさい。


あなたは 思いのうちに 沢山のすべきことを、
非常に長いリストを、持っている。
－　どのように あなたは わたしのために 時間をもっているのか？

わたしの羊の多くのものたちのように、
あなたは あなたが成し遂げようと考えていることで、
あなたの人生を満たしている。
－　そして、その任務は 気を失わせるように思われる。
これを 止めなさい！！

あなたが まず わたしのもとに 来たときには、
何を あなたが 感じているかを 告げなさい。
わたしは 聞いている。
わたしは 聞き、そして 答えよう。

必ずしも その場で 答えるわけではないが、
わたしは 必ず 答えよう。
必ずしも あなたが 期待しているようではないが、
ほとんどの場合、あなたが 夢にも思っていないものであろう！


わたしの娘よ、
これを わたしの羊とともに 分かち合いなさい。

わたしとともに 時を過ごすことで、
わたしに 専念し続けることで、
わたしは 彼らをとおして
より多くの実を生み出すことができることを、
彼らに伝えなさい。

わたしの子たたちよ、枯れていく木となってはいけない。
－　わたしに わたしへの あなたがたの忠実さをとおして、
　　愛しく 多汁の実を生み出すことを 許させなさい。
あなたがたが 忠実であるときには、
わたしは あなたがたを喜びで満たす父である。
それは 雑用でも罰でもなく、
あなたがたの人生を わたしに 捧げれば、
あなたがたは 心からの喜びを 味わうであろう。


《わたしの手》に あなたがたの人格と あなたがたの人生を
型を取り、模らせなさい。　=> mold、shape
－　わたしの子たちよ、わたしは 人生の喜びへの鍵である。
もし許すなら、わたしは あなたがたに わたしの喜びを見て、
感じることを、様々な方法で 手伝うことができる。

多くのものは わたしとともに わたしのうちに
彼らの生活を送っている。 －　そうである　－
けれども、彼らは 十分に 待ち望んではいない。
彼らは 勝利は 既に勝ち得ているというような生活を
送っていない。
彼らは わたしの動機を問題視する視点で 生きている。

わたしの子たちよ、その代わりに、
あなたがたが 完全に わたしにもたれ、
わたしに頼ることを 学んだときには、
わたしの成果を待ち望みなさい。
あなたがたは わたしが開けた扉で あなたがたの足元、
豊富に置かれたものに 驚嘆するであろう！


あなたがたが必要とするものを 全て、
わたしが与えることを 期待しなさい。
あなたがたが 頼み求めているか どうかにかかわらず、
今に受け取るという視点ではなく、
既に 受け取っていることとして 生きなさい。
－　癒し、祝福、人間関係、金銭上の祝福、
　　あなたがたが必要とする何でも、
わたしが 既に提供しているという観点から
歩み、考え、そして、話なさい。
あなたがたが 望みから、わたしの現実に踏み込めば、
あなたがたの人生は 変わるであろう。

来つつあることは あなたがたにとって、
わたしの最善であることを、期待していなさい。
わたしは罰しない。 わたしは教える。
わたしは咎めない。 わたしは確信させる。
わたしは あなたがたから 歩き去ってはいかない。
わたしは あなたがたのもとに 走って来る。
あなたがたは わたしの子である。


あなたがたの全ての間違いにもかかわらず、
わたしは あなたがたを 大変 愛している。
わたしの愛を待ち望み、その中に歩むことを
わたしは あなたがたに 願っている。

あなたがたが ほんとうに
あなたがたへの わたしの愛を 把握した時には、
あなたがたは 変わりばえなく 問題視する状態ではなく、
信仰と愛の変わらぬ状態で、歩み生きるであろう。

わたしの愛を鍵解きなさい。
－　わたしは あなたがたに その鍵を与えている。
あなたがたの生活のなかに わたしの力を 生かしなさい。

《わたしは 在ってあるもの》、甦ったキリストである。
あなたがたは «わたしの名»の権威のうちに、
歩まなくてはいけない。


わたしの子たちよ、わたしの実を生み出すことに、
心開かれていなさい。　=> open to
わたしに あなたがたを 「狭き道」に 導かせなさい。



あなたがたをとおして わたしに 失われたものたちを
愛させなさい。   』