『  わたしの子たちよ、


もし、わたしが あなたがたに 夢とか、メッセージを 与えた時には、 どうか、あなたがたの兄弟・姉妹たちと 分かち合いなさい。 わたしは それらが あなただけのためなのかは言うが、ほとんどのものは そうではない。 わたしのメッセージから 多くのものが 益を得るであろう。 恐れてはいけない。 世界が 聞くことができるように、ただ 公表しなさい。 わたしのメッセンジャーたちよ、 あなたがたが しなくてはいけないことを 続けなさい。 わたしが あなたがたを黙らせたい時は あるかもしれないが、 けれども 敵によって 黙らせられていないことを、確かにしなさい。 あなたがたが 敵には聞いていないことを、確かにしておきなさい。 わたしが メッセンジャーたちを 黙らせておきたいのは、 今では しばしばではないが。 わたしのメッセージの数々は 伝えるのに 難しいこともあろうが、 わたしは あなたがたに望んでいるところに、あなたがたを持っている。 もし あなたがたが、メッセンジャーとなるべきならば、 メッセンジャーとなりなさい。



これらの「終末の日々」は クリティカルな時であり、
多くの失われている羊が 見つけられなくてはいけない。

わたしの羊の多くは この世界に 誘惑されてしまっている。
そして、彼らは わたしのもとに戻ってくることを、
余りにも 恐れている。

彼らは わたしの完了された業を 理解していない。
そして、彼らは わたしが 彼らを取り戻さないであろうと、
思っている。 これは 真実ではない。

彼らは わたしの広げられた腕について 聞く必要がある。
彼らは いつでも戻ことが歓迎されていることを、知る必要がる。
彼らは わたしの愛している わたしの子たちである。
わたしは 忍耐強い 愛しき父である。

わたしは 全ての人が 悔い改めることを 望んでいる。
そして、わたしに 彼らを わたしのもとに戻すように、
導かせなさい。

もし、彼らが ただ わたしの道を一瞥さえすれば、
わたしは 彼らに 彼らの道の間違いを、
はっきりと 彼らに見せることができよう。
彼らは わたしの聖霊の導きによって 変わることができる。

いかなる人の心も 変わることができる。
そして、彼は 彼の父の愛しき腕の中に
戻る道を設けることができる。

家に戻ってきなさい、失われている羊よ。 遅すぎることはない。
わたしの子たちよ、これらの失われている羊のもとに
たどり着きなさい。 彼らと わたしを 分かち合いなさい。


わたしは 忍耐強く、今、これらの「終末の日々」に
彼らに手を差し伸べている。
わたしは 開かれた腕でもって 待っている。
彼らは 彼らを恥に思う父のもとに 戻ってくるのではない。
ではなく、彼らが 漸く 家に来ることで、
祝宴を開こうとしている者のところにである。

わたしの心は
これらの失われている羊のために 痛んでいる。
そして、わたしは わたしの慈しみを
彼らの上に注ごうと、余りにも 望んでいる。

わたしの失われている羊よ、
わたしは 怒りでも、叱責でもなく、慈しみである。
あなたがたに 慈しみを抱いている。
どうか、わたしの愛しきものよ、
いかに、わたしが 彼らを 愛しているかを、
今、彼らと 分かち合いなさい。


わたしの子たちよ、
あなたがたをとおして わたしに 彼らを 愛させなさい。

なぜなら、わたしの王国では
最後のものが最初になり、最初のものが最後になるからである。


家に来なさい。 わたしの働きは 終わっている。
そして、祝宴が 始まろうとしている。
失われている羊よ、家に来なさい。
恵みに満ちた あなたがたの創造者である、
あなたがたの父のもとに。
主なる主、王の王、唯一なる者は あなたがたを
あなたがたのために設けられた 祝宴に 招いている。


わたしの子たちよ、わたしのもとに 戻って来なさい。
あなたがたが どれだけ遠くに 旅してしまっていても、
わたしは 何ら気にとめない。
あなたがたが 敵とキャンプしていても、
わたしは 何ら気にとめない。

わたしの血が すべての罪を清める。



家に来なさい。 家に来なさい。 家に来なさい。   』