『  娘よ、　あなたの わたしへの質問は、
　　　　「どのように、私の心を 主に開けるのであろうか？」。


それは あなたがたへの わたしの完全な旨であり、
未だに あなたがたは 心を開けることで、
わたしのために 準備はできていないから、
未だに あなたがたの時ではないから、
まず 最初に、心を開けることは、
あなたがたが持つべき ゴール・目標である。


あなたがたは 《わたしは在る》が、
全てのコントロールをしていることを、
信頼し始めている。
あなたがたは あなたがたの人生に
わたしが 悪いことは 望んでいないことを、
信じ始めている。

あなたがたは 今、これを理解していよう。
あなたがたが 間違った道に下っていかない限り、
わたしは 道路封鎖を 置くことはない。　=> roadblocks


わたしの子たちが出くわす全ての道路封鎖の ほとんどは、
サタンと、その手下が、原因である。　=> responsible
もし、それらが わたしによって そこに置かれているならば、
必ずしも道路封鎖ではなく、たんに進行方向変更でよかろう。
わたしは わたしの子たち、または わたしの創造物には
何ら 害をもたらすことはない。

けれども、わたしは サタンに
事ごとを 行なうことを許している。
なぜなら、もし 心が閉じているならば、
さらには 国の心が閉じているならば、
時には それは 心を開かせるために、
目覚めへの呼びかけの出来事となるからである。


わたしの娘よ、開かれた心を求めなさい。
わたしの子たちの多くも、同じくである。

わたしを憧れ望みながら 開かれた心でもって。

これは わたしの創造物の全てに
わたしのもとに来る時に、望んでいることである。

未だ わたしを 開かれた心でもつ準備ができていない。
多くのものには なされていない。


けれども、わたしの娘よ、そして わたしの嫁よ、
あなたがたは 彼らの心を 超自然的に 開かさせるであろう。
分かるであろうが、あなたがたは これを頼んでいるからである。
あなたがたがする全てのことにおいて、
《わたしの手》の将来を、待ち望んでいなさい。

あなたがたが あなたがたの人生において
わたしが どのように働いているかを見れば、
わたしの選んだものの人生において
どのように働いているかを見れば、
あなたがたの心は 開かれるであろう。
それは、開き、そして、わたしの真の光を、
わたしの真の愛を、受けいれるであろう。


確かに あなたがたは
わたしが あなたがたを 如何に 愛しているかの概念を
理解している時点にはいるが、
じきに あなたがたは わたしの愛を 全く 新しい
異なったさまで 感じ、経験するであろう。

わたしは すぐに
あなたがたに 現実・ほんとうのもの、
触ることのできるものに なるであろう。　=> tangible

あなたがたは 決して 後ろを振り返ることなく、
ただ 先に進むであろう。 わたしの愛の光は
それを 見たいと、受け入れたいと望んでいるものたちの前に、
光り輝くからである。
これが あなたがたの心を 開けるということである。
これが あなたがたが 心を開けることで 何が起こるかである。

あなたがたの手と あなたがたの兄弟姉妹の手から、
全く 新しく 現実のさまで わたしの愛を経験することが、
わたしの奇跡を見ることが、流れだすであろう。


わたしの子たちよ、もう 恐れることはない。
あなたがたの全ては 道の様々の時点にいるが、
あなたがたが 準備ができれば、
わたしの光が 輝き入ってくるために、
あなたがたの心は 開かれよう。

あなたがたの肉の心は わたしの心に変わるであろう。


そして、あなたがたは わたしを 全く 新しく
経験し始めるであろう。



わたしの子たちよ、あなたがたを 愛している。   』