『  わたしの娘よ、


この世界と その問題によって 消耗されてはいけない。
単純に、　それらを わたしに渡しなさい。


あなたがたの将来の不確定さを
あなたがたが 何ら 心配していないということで、
あなたがたは 本当に わたしとともに
わたしのうちに 歩んでいることを、
あなたがたは 確信することができる。

これが あなたがたが わたしのうちにいるか、
世界の中にいるかを、知る方法である。

わたしは 恐れと不確実さを取り除き、
それを 愛と自信に 置き代えよう。
あなたがたは わたしとともに 歩んでいるという、
あなたがたは 安全に保たれ、守られているという、
自信をもちなさい。


いかに 小さなものでも 決定を下すときには、
わたしに 省みなければいけない。

あなたがたが あなたがたの人生においての決定を
下すときに、わたしとともに あなたがたの傍らで
わたしは あなたがたに 確実な平安を
あなたがたの心の中に 与えよう。

あなたがたが これらの直面している決定に
もし わたしに助けを 呼び求めていなければ、
あなたがたが 決定したことにたいして、
わたしには 何ら 祝福する 余地はない。

わたしは 常に 悪い状況を わたしの良きものに
変えることができる。
しかし、あなたがたは たいがい ずたずたになり、　=> tattered、torn
引き裂かれて、別の結末に 終わってしまうであろう。


わたしは わたしの子を 愛している。
そして あなたがたが わたしによって
祝福されていない事ごとに 入り込む前に、
あなたがたの全てが 祈りにおいて、
わたしのもとに 来ることを 望んでいる。

わたしの子たちよ、
もし、あなたがたが 単純に 頼み求め、辛抱強くあれば、
わたしは あなたがたを 助けることができよう。

わたしは あなたがたが 求めている答えを 示そう。
そうである、わたしへの道には いくらかの凸凹があるが、
典型的に あなたがたは これらの凸凹に 　=> bumps、隆起,凸凹
ぶつかることを、見出さなくてはいけない。

あなたがたは わたしのもとに 来ることなく、それをする。
あなたがたが 自分の荷を 自分で担ごうとすると、
あなたがたが 肩から 荷を 下ろさなければ、
あなたがたは 凸凹に ぶつかる。｡｡

わたしの足元に 置きなさい。
わたしの荷は軽いので、わたしは あなたがたの荷を担ごう。
そして、わたしは いかなる凸凹にも ぶつかることはない。
わたしは わたしの子たちを 落とし穴や山々から
救出したいと 願っている。


わたしは あなたがたを 様々の方法で 教えることができる。
多くのものは わたしは 逆境と使って 事ごとを示すと、
語るであろう。 これは 真実ではない。

わたしは 逆境を使うことはできるが、 通常、
逆境の状況に入っていくのは、わたしの子の選択で
わたしは 救出するために 来ることになっている。
わたしの子たちよ、それは このようにある必要はない。

もし、あなたがたが わたしの手に掴まれば、
そして 決して 離さなければ、
あなたがたは 道路封鎖、凸凹、山々、落とし穴が
消え去っていくのを、見るであろう。

これは レッスンであり、
あるものには 学ぶのに 一生かかるであろう。

わたしは 彼らが 倒れたときには、
また 山々が 彼らにとって 登り続けるのに、
余りにも 危険になってきたときには、　=> treacherous
彼らを 起こし続けている。
わたしの子たちよ、それは このようにある必要はない。

あなたがたが あなたがたの決定を下すことに、
自然の感情が忍び込んでくると そのときには、
あなたがたは 四苦八苦しているのに 気づくであろう。=> flounder
あなたがたの霊は 弱くなり、さらに いっそう
この邪悪な世界からの影響に 感傷的になっている。


どうか、今、わたしの愛しきものよ、これを 聞きなさい。
もし、あなたが わたしを 最初に置けば、
事実 この世界から歩き出れば、
わたしは あなたがたを祝福し、保とう。 そして、
わたしの顔は あなたがたの上に 輝くであろう。


あなたがたの多くは この世界の雲の中にいる。
そして、あなたがた自身の ほんの ひとかけらを
わたしに与えながら、ただ 部分的に
わたしの道の上にいる。
あなたがたは あなたがた自身が 穴の底に見出した後に、
または 登るのに格闘している時に、わたしの助けを 頼んでいる。

ストップ、ストップ、あなたが どこにいようとも
あなたがたのうちにある わたしの力を 把握しなさい。
わたしは あなたがたの方向を 変えることができる。
それは あなたがたの重荷を 上げることができる。

わたしは あなたがたを 引き返させ、
あなたがたに 新しい方向を 指し示すことができる。
わたしに させなさい。
わたしに 助けさせなさい。
わたしに 癒させなさい。
そして、わたしに あなたがたを 愛させなさい。
この世界の何も、絶対に何も、あなたがたを
決して 満足させることはないであろう。


唯一の満足させる道は わたしとともにある関係である。
これは あなたがたの働きを 必要としない。
それは ただ あなたがたの心を
わたしに もたせる以外には、何も要らない。
心のすべて、そして 絶えずである。


わたしの子たちよ、あなたがたを 愛している。
わたしは 約束する。
そして、わたしは 決して 約束をやぶらない。



愛、あなたがたの救い主　－　主 イェシュア   』