『  わたしの娘よ、 聞く耳をもつものたちと わたしの見分けを頼むものたちと
肉の耳ではなく 霊の耳で聞くものたちと このメッセージを 分かち合いなさい。


わたしの子たちよ、
わたしの家に来なさい。
今、わたしの子たちよ。

あなたがたの地球での時代は
全ての人々にとって
難しいものとなりかけている。
わたしは わたしの子たちに 頼んでいる。
わたちの子たちに 懇願している。

今、《わたし》を 見なさい。
わたしへの視界を ふさいでいる
この世界の事ごとから 目を閉じなさい。

今、《わたし》を 見なさい。
あなたがたの心を開け、そして、
わたしが あなたがたのために 何をしたかを
見せる機会を与えなさい。

わたしの子たちに 来たるべき月々には
それは 簡単ではないであろうが、
多くのものは わたしが 彼らを見守り、
そして 祝福しているのを 見るであろう。

彼らは わたしのものであり、そして、
わたしは わたしたちのあいだに
何ら 妨げが こないようにしよう。
=>
彼らは わたしを彼らの父として見ない。 そして、
彼らは わたしの救いの計画を受けいれない。
彼らは 暗闇の中で 地上での夢と目標に
つまづき続けるであろう。
数々のものは 彼らが 目指したものを
得ることさえもしている。　=> set out for

しかし、これらの物質的な事柄と
世界での達成は 何も 意味しない。
人ができる 実際に何か意味のある
ただ ひとつのことは、
父との関係に 至ることである。

そののちに、
彼らは わたしの王国に 適切な多くの事ごとを
«わたしの名»において なすことができる。


失われている子たちよ、
今、わたしのもとに 戻ってきなさい。
わたしは あなたがたを
あなたがたがいる世界での生活から 引き上げ、
わたしのもとに 導く 新しい道に 置こう。

わたしの子たちの多くは わたしのもとに
これらの「最後の日々」には
先に進んでくるであろう。 多くのものである。

わたしの羊よ、どうか 優しい範例となりなさい。
咎めるものではなく、招くものとなりなさい。
優しくあり、そして 裁くものであってはいけない。=> judgmental

わたしは わたしの恵みを 受けいれる 全てのものに、
扉を開いている。

あなたがたの誇りを チェックしなさい。
そして、ルア･ハ･コデッシュ、聖霊に
あなたがたの心を 変えさせなさい。

もし、あなたがたが あなたがたの心のうちに
既に 《わたし》を 知っているなら、
ルア･ハ･コデッシュ、聖霊に さらに
わたしに似たものになるように 変えさせなさい。


あぁ、何と わたしは わたしの子たち 全てを
愛しているであろうか。

わたしの羊よ、
今、«わたしの言葉»のなかに 入りなさい。
わたしに 焦点を向けなさい。 そうすれば、
この世界の心配事は あなたがたから なくなるであろう。

もし、あなたがたが あなたがたの生を
わたしに 受け渡すならば、
わたしは 全てのことにおいて
あなたがたを 導こう。

わたしの荷は 軽いから、
わたしは あなたがたのために
重荷を 背負ってあげよう。
わたしの子たちよ、
あなたがたを 愛している。


この世界の中で ぐずぐずしていてはいけない。=> tarry
わたしの愛のうちに わたしの道に とどまりなさい。



愛、　イェシュア   』