『  わたしの娘よ、　«わたしの言葉»を 聞く耳をもつものたちと、
見分けることができる霊的な耳をもつものと 分かち合いなさい。


あなたがたは わたしのフレーズを 聞いているであろう。
「わたしの愛は 全てを制覇する｡」
しかし、わたしの子たちの 如何に 多くのものが
そのように生きているであろうか？

わたしの子たちの多くは 未だに
人間の感情に基づいている生活を 送っている。
彼らは ほんとうに わたしを «わたしの言葉»を
彼らの人生にたいしての わたしの目標を
捜し求めてはいない。

彼らは わたしの道の近くを 歩んでいるが
その上にではない。
なぜなら、彼らは まず 自分の生活経験に
頼っているからである。
そののちに、彼らは わたしを省みて、
彼らが 彼らの決心を 既にした上で、
わたしに祝福するように 頼んでいる。


これは わたしの子たち、全てによって
理解されていなくてはいけない。
あなたがたの人生に対する
«わたしの旨»と わたしの目標については
わたしは 何も 差し控えることはない。

もし、あなたがたが 快く わたしを 捜し求めるならば、
わたしが あなたがたに 望んでいる道を
わたしは あなたがたに 常に 示そう。

彼らの周りの騒音・雑音が 余りにも 気を散らしているから、
わたしの子たちは わたしの合図を 逃しているかもしれない。

静寂な場所に入りなさい。
わたしに 小さな囁き声で
あなたがたに 答えさせなさい。

あなたがたが これを習得したときには
あなたがたの肉の感情に 基づくものではなく、
わたしの知恵に基づく 決定をすることを
見るであろう。

あなたがたは あなたがたの生活のなかで
わたしが 働くことができることを、
全く 新しいレベルで 見るであろう。

あなたがたが あなたがたの生活のなかで
«わたしの旨»に歩んでいるかを あなたがたの思いの中で
問いただすような疑問は 何らないであろう。
今、現在、わたしの子たちの多くは
わたしとの関係に 四苦八苦している。　=> flounder

実際、わたしは 決して 《わたしの手》のひらから
彼らを 失ったことはないが、
彼らが 面と倒れることは 許している。
時には 何度も 何度もである。

肉の感情では 気が変わりやすく、　=> fickle
わたしの知恵に基づく決心のみが
わたしに導き、そして あなたがたの足を
確実にわたしの道の上に 立たせておくことを、
彼らは 学ばなければならない。

肉的な感情が どういうものかを 見抜くことを、また、
わたしの知恵が如何なるものかを見せることを、
あなたがたの助けになるように、わたしに 頼みなさい。

わたしの子たちが 直面している全てを、わたしは
知っていることを、あなたがたに 分かろう。

けれども、あなたがたの多くは よい戦いを戦うために、
わたしが あなたがたに 提供する道具が 見えていない。

霊において 常に 祈りにありなさい。
しばしば、わたしと 交わっていなさい。
これは 聖霊において あなたがたを強め、
あなたがたの思いを はっきりとさせ、
あなたがたの体を健康に 保つであろう。

«わたしの言葉»を 勉学しなさい。
そして、《わたし》が 誰であるかを 学びなさい。

正しい生き方の それぞれの範例は
«わたしの言葉»の中に 見出されるであろう。

最も重要なこととして 快い心を 持っていなさい。

あなたがたが
《わたし》を 受け入れることができるよう、
わたしに あなたがたの心をあけさせ、
和らげさせなさい。

わたしを愛することには 代価が伴う、
しかし、それは 価値あるものである。


あなたがたのための わたしの愛を 受けいれなさい。
そうすれば、わたしは あなたがたに
わたしを愛することを 教えよう。



肉の感情による愛ではなく、
わたしを通して わたしを 愛することである。   』