"message: LOST & FOUND"
メッセージ: 失い、そして見つかる _ 「 ロスト & ファウンド 」
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
わたしの子よ、
聞く耳をもつものたちと これらの言葉を 分かち合いなさい。
わたしの子たちよ、
どうか、互いのために 祈り合いなさい。
あなたがたの兄弟姉妹が 邪悪なものの攻撃から
自由に 解放されるように、祈りなさい。
砕けた心をもつもののために 癒されるように、祈りなさい。
失われているもののために、祈りなさい。
わたしの子たちよ、共に結びつき合い、そして 祈りなさい。
これらの「最後の日々」において、
これが 最も力強い武器である。 => tool、道具
わたしの子たちよ、落胆していてはいけない。
あなたがたの心を謙虚にし、
あなたがたの創造者を 捜し求めなさい。
わたしは あなたがたの心の それぞれを
創造し、そして 愛している。
わたしは あなたがたのそれぞれに
別々の計画を もっている。
わたしは あなたがたの人生で
わたしの計画を成就するために
あなたがたの内に 武器・道具を与えている。
あなたがたの数々は あなたがたが
わたしが与えた能力、才能を持ち合わせていることすら、
知らない。
あなたがたは それらを 見つけるために、
深く 掘り下げる 必要もない。
あなたがたは わたしが それらを鍵開けることを、
待っているようだが、わたしにはできない。
赤ん坊が 歩くことを学ぶときには、
赤ん坊自身の望みと意思のもとに
最初の第一歩を踏み出させることだけである。
これが あなたがたが わたしを 追従する方法である。 => pursue
もし、あなたがたが
望みと意思を持ち合わせているならば、
わたしは あなたがたを 導いていこう。
わたしは 助言、激励さえも与えることができるが、=> encouragement
あなたがたのために 第一歩を 踏み出すことはできない。
多くのものたちは わたしのうちに
先に歩み始めながら、そして つまづいてしまう。
これは ほぼ 起こってしまうことである。
けれども、これが起こったときには、両親のように
わたしは あなたがたを 立ち上げてあげよう。
しかし、歩き続けるのは あなたがたの任務である。=> responsibility
あなたがたが 信仰に歩むときには、
あなたがたが 倒れることに 備えて、
《わたし》は あなたがたとともに まさに そこにいる。
それは 歩みを さらに容易なものとしよう。
わたしの子たちよ、勇気を出しなさい。 なぜなら、
あなたがたが わたしのもとに 旅立っているときには、
《わたし》は まさに あなたがたの傍らにいるからで、
決して あなたがたを ほっておくことはない。
今までに 道から かなり外れ、
倒れたことのある わたしの子たちへ、
あなたがたの創造者のもとへ返り戻ることに
余りにも 恥をもってはいけない。
真実のこととして、あなたがたの世界には 罪があり、
わたしの子の多くは 誘惑に屈している。 => succumb
けれども、それは 《わたし》が
あなたがたの創造者で、あなたがたの父であり、
あなたがたは 常に わたしのうちにあって、
あなたがたの真なる家に 戻ることができるという
事実を 変えることはない。
わたしの愛は 決して 変わることがない。
あなたがたが
たとえ 何をしていようとも、
また 何をしようとしていても、
わたしは あなたがたを 愛している。
わたしの子たちが 恥と暗闇に包まれ、彼らが
わたしの慈しみ、恵み、愛が見ることができない時には、
わたしの心を ひどく 悲しませる。
わたしの失われている羊よ、
わたしのもとに 今、戻ってきなさい。
わたしの愛は
かつて造られ、決して 終わることのない
最も深き泉から流れ出す。
もし あなたがたが わたしのもとに戻り、
わたしの愛を喜べば、あなたがたは 変わるであろう。
決して それを 後悔することはないであろう。
あなたがたは この世界に 属してはいない。
それは あなたがたが どこに行こうとも、
または 何をしようとも、あなたがたは
決して 満足したように 感じない、理由である。
不満は 常に 解消されよう。=> discontentment
あなたがたの創造者のもとに戻らない限り、
あなたがたは 決して 降り立つ柔らかい場所を
見つけることはないであろう。
わたしの失われている羊よ、わたしのために
あなたがたが 必要としていることを 見なさい。
あなたがたが 必要としていることを 認め知りなさい。
そして わたしの簡素な救いの賜物を 受けいれなさい。
それは 無償の賜物であり、あなたがたは
それを得るために 何もすることもない。
《わたし》は 快い 父である。
わたしの失われている 息子や娘たちが、
どこにいようとも、快く 戻って来させよう。。。
また、わたしに近づいてくる 彼らの旅が続けられるなか、
わたしが 彼らに提供している 隠された宝を
彼らが見つけ出し、使うことができるように、
彼らが どこに落ちようとも、
わたしの子たちを 快く 拾い上げよう。。。
わたしの心の中心に向かっての 命の旅である
』