『 わたしの娘よ、
どうか、«わたしの言葉»を 聞く耳をもつものたちと 分かち合いなさい。


わたしの子たちよ、
わたしは 今、あなたがたのもとに来て、そして、
何ら 不確かな表現ではなく、あなたがたに言おう、
「わたしは わたしの嫁のために すぐに 来るところである。」

わたしの嫁が 直面しなければならない
幾らかの 試練があるであろう。

さらに 暗闇の霊が
かつて歴史になかった以上に、あなたがたの地球に
解き放たれている。
この暗闇とともに わたしの光も さらに来よう。

わたしの光は 今、わたしの子たちのなかで
明るく 輝いている。

わたしは かつてなかったほどに わたしの嫁に
わたしの霊を 注ぐであろう。

わたしは 彼女に 今、特定の事がらを 頼んでいるところである。
だから、彼女は わたしとともに 同時間でいなくてはならない。
わたしの嫁は わたしに 聞いている必要がある。
彼女は 警戒状況でなければならない。
そして、来つつあることに 備えられていなくてはならない。

わたしの嫁は この「終末時代の戦い」において
わたしの戦士である。　=> end-time battle,warrior
超自然で起こっている出来事を 鏡で映している戦いである。


わたしの子たちよ、
あなたがたが わたしの中で 誰であるかを知っていなさい。
わたしが あなたがたに 授ける力を 信じていなさい。

失われているものたちと わたしを 分かち合いなさい。
彼らが あなたがたの力を 見るとともに、
彼らは それが どこから来るのか聞くであろう。

後ろに かじ込んでいてはいけない。　=> shrink back
今、現在、目覚めている邪悪な者を
恐れてはいけない。 立ちむかいなさい。

あなたがたが わたしのルア･ハ･コデッシュ、
聖霊によって 満たされているときには
あなたがたは わたしの威厳のなかに 衣着せられている。　=> cloak

そして、わたしの聖霊のうちに あなたがたは
それぞれの戦いでの 勝利者である。

サタンと 彼の輩(やから)には、あなたがたが 　=> minions、手下
«わたしの名»を話せば、逃げる以外に 何ら選択の余地はない。


何に直面しても、高く 立ち上がりなさい。
あなたがたの肉の思いに 身を任せてはいけない。
《わたし》のうちに わたしの道に とどまっていなさい。
わたしは 道で あなたがたが
わたしの光うちに とどまっていれば
あなたがたは «わたしの旨»のうちに とどまっていよう。

もし、あなたがたの思いが
世界に迷い込んでいったときには、
素早く 思いを わたしのもとに 引き返しなさい。　=> direct　back

あなたがたの肉の望みに 従っていてはいけない。
あなたがたの周りで 起こっている事に 屈してはいけない。


わたしの子たちよ、
《わたし》は あなたがたの力であり、
この力は あなたがたへの 約束である。
事が悪くなっていくほど あなたがたは
わたしから さらに 引きだす必要がある。



わたしの子たちよ、あなたがたを 愛している。   』