『 わたしの娘よ、 [ «わたしの言葉»を 聞きなさい。 このメッセージを
聞く耳をもつものたちと 分かち合いなさい。 わたしの群れに 警告しなさい。｡｡
彼らに «わたしの言葉»に向かい、そのなかに 過ごすように、伝えなさい。]



多くのものは 彼らの霊に そわそわしさを 感じている。
これは まったく 根拠のないものではない。

カラミティ､「悲惨な出来事」が 来つつあるからである。
ただ単に あなたの かつて偉大な国だけではなく、 => アメリカのこと
あなたがたの地球全体のことであるからである。
そして、ハービンジャー・前触れが 度つづいている、、、=> harbinger
警告もされているが、未だ 多くのものは 見るのを
拒んでいる。


多くのものは 未だ わたしの多くの警告、
そして 見張りびとを聞くことを 拒んでいる。

時設定をしたものたちは 間違っていた。
しかし、彼らは 見ている。 そして わたしが
彼らに すべく 呼びかけたことをしている。
間違いをするのは 人間的であり、
それは 予期されていることである。

多くのものは 《わたしの臨在》を 憧れているので、
わたしのタイミング・時間設定において、
彼らは 間違った先走りの結論を 簡単に下してしまう。

わたしの多くの見張りびとたちは 間違いをするであろうが、
彼らは 数多くの事がらについて 正確であるために、
彼らの最善を尽くしている。


わたしの子たちよ、
今は、愛のなかに 共に立ち上がる 時である。
分裂とか、対立を 起こしてはいけない。

互いに赦しあい、そして 先に進みなさい。


わたしの子たちが、互いに闘争しているのを見るのは、
わたしを悲しくする。

誰かに対して ものを話す前には、
どこに その非難が基づいているのか、確かめなさい。
多くのものは 誇りたかい。
そのため、彼らの肉的な自己弁護のうちに反応したくなる。

これは 何ら 彼らの救い主からくる義ではない。


わたしの子たちよ、今、わたしに押し進みなさい。
森の中に彷徨い歩いていってはいけない。
そこには 多くの悪魔がいるであろうから。
わたしのうちに、
わたしの愛しい腕の中に 安全にいなさい。

カラミティが 解き放たれる時には、
わたしの群れは ひとつでなければならない。
互いの 召しを 聞きあいなさい。
互いに 日々、祈りに支え上げなさい。


あなたがたが 直面する試練は
あなたがたの父との親密さにもとづいて
数割りされるであろう。　=> numbered

もし、あなたがたが わたしに 近ければ、
試練も少なくなろう。
そして あなたがたの重荷も 軽くなろう。

わたしの子たちよ、
あなたがたを 大変 愛している。



あなたがたへの この愛を
全ての人と 分かち合いなさい。   』

マラナタ・シンガーズ より、　『 汝の言葉 』　[eng]