『 わたしの娘よ、


あなたが あなたの肉のうちに 歩んでいけば、
あなたは いずれ 瞬時のうちにも 倒れるであろう。
=> ? for even moments at a time ?

あなたは 許されているが、
あなたは 滑って 転んでしまう。　=> slip up

これらの罪は 未だに あなたに 　=> take a toll
大きな損失を 与えてしまう。

あなたは 許されている。
これは 真実である。


それでは、なぜ 罪が 全くなくならないのか？

あなたは 聖霊を あなたのうちに
住まわしている。

聖霊には 罪をおかす能力はない。　=> not capable of sin
あなた自身を 聖霊に委ねなさい。

彼は あなたを導き、
そして、あなたの道を 真っ直ぐに 保ってくれる。

あなたが 道から、彼の導きから 外れ迷えば、
あなたは 失敗してしまうのを、
あなたは 見て、そして 知るろう。

これらの失敗は あなたを 自分への減滅に導く。



ここで キーワードは、自己、､､､
「自己と聖霊との格闘」である。

自分自身から、あなたの失敗から、
焦点を外しなさい。

あなたが それをすれば 焦点を わたしに向ければ、
何と 生活は 楽になるかを見るであろう。

あなたは 常に
わたしを 意識していなくてはならない。
もし、そうしなければ、あなたは
しかと つまづくであろう。


あなたが あなたの肉を わたしに与えれば、
わたしは 成功している。

もし、あなたが あなたの肉を わたしに与えれば、
あなたを
わたしが あなたに憧れている 来たるべき 新しい創造物に
変換することを、わたしは 成功している。

あなたが
あなたの罪に 焦点を向けるというのは、
あなたは 自分に焦点を 向けているのであって、
わたしにではない。


あなたの 考え・思いの最前線に 始終、=> forefront of thoughts
常に わたしが いなくてはならない。
そして、これは
あなたを つまづき倒れることから、
避けてくれるであろう。


わたしの子たちよ、
来たるべきことについて、何ら 心配はいらない。



もし、あなたが わたしを もっているなら、
あなたは 守られている。   』