『  わたしの子たちよ、
わたしの聖句、メッセージ、夢、ヴィジョンを　得たときには、
それらを 今、あなたがた全てに 分かち合うように 促しなさい。

娘にとって、これは
分かち合うことが 難しいメッセージとなるであろう。
わたしを あなたの励みとしなさい。


わたしの子たちよ、
わたしを あなたがたの 励みとしなさい。
わたしを あなたがたの 案内としなさい。

わたしは わたしの子たちを 非常に愛しているので、
分かち合うことも 沢山ある。
けれども、特定して 言えないようなことがらもある。

敵も策略をもっている。
彼に備えていない子たちを
恐れのなかに 押さえ込むのである。

恐れは わたしから 来るものではない。
だから、恐れることはない。
わたしは 全ての子たちに 彼らへの わたしの愛を伝え、
そして 見せようと 試みている。

多くのものたちは 夢やメッセージを
分かち合うことをしない。
けれど、しなければいけない。
わたしは あなたがたに 現在、
このことを 指摘しておきたい。

わたしの子たちよ、
わたしの腕のなかに あなたがたを
掬い取る時は、すぐに来る。

地上に訪れることから 守られている場所に、
あなたがたは 取り去られるであろう。

わたしが あなたがたを 取り去る前に、
あることが 成就していくを、
あなたがたは 見るであろう。

これらの出来事に 恐れをいだいて 反応してはいけない。

これらの出来事は
その実、カタストロフィック・破綻的ではあるが、
あなたがたを わたしの勇気のうちに 確と立たせるための、
大きな機会となろう。
そして、わたしの愛と 平安を
あなたがたのまわりに与えよう。

わたしのボディ・体のなかの見張りびとには
緊迫した 意識がある。
彼らは 何かが 来ようとしていることを 知っている。
多くのものは それが 非常に 長いあいだの
ことのように 見てとっている。

見張りびとたちよ、
眠っていてはいけない。 あなたがたの
緊迫した警告は まさしく その時である。
もう 眠っていてはいけない。
わたしは あなたがたの憂い・疲れを 心得ている。
それは あなたがたの肉から 忍び込んでくるものである。
敵は あなたがたの守備を 落とそうと誘い、
試みているのである。

日々、年々は わたしのことで
何もなく 過ぎ去っていった。
敵は このことを あなたがたに対して、
利用しているのである。
彼は わたしの群れを 恐れに 発散さして、
あなたがたが 心のなかに 憂い・疲れで
反応するようにしている。

あなたがたが 互いに同盟し続けることから、
あなたがたを 分裂させるように、
彼は その最善を 尽くしているのである。
彼を 彼の場所に 追いやりなさい。
そして 互いに 攻撃してはならない。

眠っている 全てのものたちよ、　起きなさい！
あなたがたの救済は 近づいている。

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あぁ、見張りびとたちよ、
彼らは 目を 覚まさなければならない。
彼らが 眠ってしまうのは、彼らの肉と 誇りからである。
悪魔は 真理に 盲目にさせておく。
それによって 盲目が 心のうちにやってくる。

眠っているものたちよ、起きよ！
わたしの子たちのために
見る目をもつ、聞く耳をもつ
全てのものたちのために、祈りなさい。
わたしの子たちのために 祈ることを、
わたしは 頼んでいるのである。


わたしは 創造物を 立て直すことを、
そして わたしの子たちを 家に戻すことを、
望んでいる。

彼らは 創造主を 無視してしまった。
そして、邪悪なものに 頭こなしにされている。
これらの 失われたものたちのために 祈りなさい。
彼らは 余りにも 地上の穢れに 包み込まれている。

見る目、聞く耳をもつものたちは
互いに祈り、支え合いなさい。
もはや、失望に浸り続けている 時ではない。
多くのものの肉には 憂い・疲れが 増しているのは
分かるが、こらえていなさい、信じていなさい。
これらのことが 成就するという 信仰をもちなさい。
あなたがたが いかに 考えているかではない。

子たちよ、わたしへの希望を 諦めてはいけない。
耳から、目から、ちり・埃を 取り払いなさい。
今は もう眠っている時ではない。
目を覚まし続け、わたしの中に 安らぎなさい。
この世界にではなく、わたしに 信頼していなさい。
人にではなく、わたしにである。
すぐにである。　子たちよ、すぐにである。

わたしは あなたがたを 初なりとして 集めよう。　=> FirstFruit
わたしの愛で 目をくらませよう。
わたしの嫁よ、わたしたちは 挙式を祝うのである。*



すぐにである。   』