『  娘よ、
聞く耳をもっている わたしの子たちに 語りなさい。
彼らにとって 《わたしの来臨》について
喜びいさむのは、よいことである。　=> overjoy


そうであるが、
彼らは わたしについて、《わたし》が 誰であるかを、
学ばなくてはならない。
そして、他のものたちと分かち合うことが、
彼らの 第一に 優先されることである。　=> number one priority

わたしの子たちよ、事ごとは
決して あなたがたが 思っているようなものではない。

わたしの子たちの あるものたちは
わたしの計画を 読み通していると、　=> figured out、概略をつかむ
思っている。
けれど、他のものたちは わたしが わたしの群れを
全く 救済しないであろうと、思っている。　=> rescue

わたしの子たちの それぞれは 自分自身の救いを
恐れと震えでもって やりこなしている。　=> work out
畏れは 実際の害の恐れではなく、健全な畏敬である。　=> reverence

わたしの子たちよ、あなたがたを 愛している。
そして、わたしは あなたがたを 害するものではない。
わたしは あなたがたを
決して 離れ去ることも、捨て去ることもない。


わたしの心は あなたのためのもので、
あなたに対してのものではない。
わたしの子たちは «わたしの名»のうちに、
慰めが与えられている。
«わたしの名»と わたしの血は あなたの慰めであり、
全ての 邪悪に対しての 権威となる。

あなたの心の わたしへの専心は わたしの栄光であり、
わたしは 誰の心が わたしのものかを、知っている。

もし、あなたが 毎日を新しくし、わたしを捜し求め、
わたしの聖霊、ルア･ハ･コデッシュを 導きとしていれば、
あなたは わたしの子であり、
あなたは «わたしの旨»のうちに 歩んでいる。

あなたが 昨日、肉においてなしたことで
つまづいてはいけない。

毎日を
新鮮な光と 《わたし》とともにいることを、
あなたの導きとして、始めなさい。

あなたは 過去に戻り、あなたが 誰であるかを、
変えることはできない。
如何に 多くの罪悪感や 屈辱でも、
あなたの あやまちを 変えることはできない。


生命から わたしの愛の効果が、
罪悪感、屈辱、叱責をとおしての 　=> condemnation、guilt、shame
わたしの子たちの 証しの効果が
除かれるように、 敵は 試みている。

わたしの血は 敵の咎めから自由になる権利を 買いいれている。
今から、あなたは わたしの愛と安らぎのうちに 歩むであろう。

あなたが あなたのためへの わたしの愛を 悟ったときには、
《わたし》は あなたを 内がわから 変えることができる。

それは
瞬時に 起こることではないかもしれないが、　=> in an instant
あなたが わたしの恵みのうちに
あなたの信仰をおけば、 あなたは
あなたの 古き自我と罪を 後に残しながら、
あなたの心は変わり、《わたし》のうちに
新しく造られたものとなることを、　=> new creation
見るであろう。

あなたがたは わたしの光あてられた道を、
－　避けることはできないが、時には
　　外れることもあろうが、しかし、直に戻り、－
わたしが あなたがたのために 買いいれた義のうちに
続けていきながら、先に歩んでいくであろう。　=> lighted


あなたの罪、あなたの依存・中毒、あなたの過去、
あなたの人生が 余りにのもので、
わたしにとって 洗い流すのが 余りにも 難しいと、
あなたは 思うかもしれない。

《わたしは 在ってあるもの》であり、
あなたの心を わたしに与えているかぎりは、
あなたのなしたことは わたしの血で 　=> exempt from、免除
免れないことは 何もない。　=> 二重否定、　全て、免除されよう　の意？

あなたの心を わたしに与えるためには、
まず わたしを受けいれなければならない。
そののち、働きを始めていかせよう。


あなたがたには あなたがたのために わたしの血で
買いいれた 義のローブ・衣が 着せられよう。　=> robe、法服、式服

あぁ、わたしの子たちよ、
何と あなたがたを 愛しているであろうか。


待っていてはいけない。
あなたの心のなかに わたしを 受けいれなさい。
わたしを 受けとりなさい。



そうすれば
わたしは あなたの人生に 栄光ある業をなし、
わたしの子たちが どのようなものであるか、
あなたを 変えていこう。   』