『  わたしの子たちよ、
もし、わたしの知識の一部を 頼めば、
それは 与えられるであろう。

あなたがたは
肉による見分けを 信頼してはいけない。

あなたがたには あなたがたの内にいて
あなたがたのために 見分けるという、
聖霊の約束がある。

あなたがたは
これらの終わりの日々に あなたがたを導き、
あなたがたに知識を与える聖霊に
完全に 信頼するということを、学ばなくてはいけない。

悪魔を あなたがたに対して 立ち上がらしてはならない。
霊の中に祈る時には、続けて、
そして «わたしの言葉»の中に とどまっていなさい。
すれば、彼は あなたがたに対して 成功するすべもないであろう。
しかし、もし 悪魔にドアを開けたなら、
彼は あなたがたを やりこなすであろう。

あなたがたは
わたしのうちに とどまっていなければならない。
すべて 行っていることにおいて
慎み深くありなさい。　=> sober judgment


すべてのことを
あなたがたの肉の中ではなく、霊の中に行いなさい。
わたしの道から離れて、世界に入っていってはいけない。
これが 悪魔と その やからたちに
あなたがたの武装を 突き破るための糸口を
与えるものではあるが。

わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたのために 用意した 住まいに、
あなたがたを 連れて行くこと以外には、何も望んでいない。
わたしの子たちよ、
これは すぐに起こるであろう。

それまでは 聖霊に 満たされ、明るく 輝いていなさい。
わたしの愛を わたしが あなたに 示すごとくに、
分かち合いなさい。

常々 わたしが あなたがたの道に導く人のことを
気に留めていなさい。
そして、迷っているものや、絶望しているものと
わたしの愛を 分かち合う機会を 逃してはいけない。

あなたへの わたしの愛は、それからくる感情とともに、
あなたがたを 安全に守る。

あなたへの わたしの愛を 感じなさい。
わたしは 誰も滅びることを 望んでいない。
全てのものが、ホーム、わたしのもとに来ることを 望んでいる。

わたしの子たちよ、
あなたがたが 何をしたかは、また どこにいたかは、
問題ではない。

あなたがたは わたしを 救い主として 受け入れた時に、
罪から 清められている。　罪は 去った。

そして あなたがたは 新しい人、新しい創造物であり、
わたしから 取り去ることはできない。

もし、あなたがたが わたしのものであるなら、
安心していなさい。
もし、未だ わたしを心に 受け入れていないのなら、
そうしなさい。

わたしは 迷っているものに、完全な赦しと 愛を 与える。

そして、わたしは かつて わたしを知り 道から外れたものを
家に迎えいれる。

さぁ、わたしの愛を できるだけ 多くにのものに 分かちなさい。

わたしの子たちよ、
あなたがたの光を 暗闇の中に 輝かせなさい。
わたしは あなたがたの前に 機会をもうけよう。
そして、迷っているものや 外れたものたちにとどくために、
必要としているものを 全て 提供する。




わたしの愛は 全てを 克服する   』