『  わたしの民よ、　

《わたし》は あなたがたの神である。


《わたし》を 捜し求めなさい。
もし、あなたがたが 心底から、　=> all - heart
《わたし》を 捜し求めるならば、
わたしは 清らかな嫁のために 来るところであるから、
あなたがたは 《わたし》を 見つけるであろう。

わたしは あなたがたに 悔い改めるように
呼び出している。
けれども、あなたがたは それをしない。
その代わりに、あなたがたは わたしに対して
心を こわばらせ続けるだけであった。

あなたがたは わたしを 捜し求めていると
言うであろうが、あなたがたは 偽っている。
あなたがたは わたしを喜ばせることを求めていると思い、
あなたがた自身を 惑わしながら、
ただ、自分を喜ばせるために 捜し求めている。

わたしは あなたがたを 愛している。
そして、父が 子にするように、
愛しているものを わたしは 懲らしめる。

もし、あなたがたが わたしのもとに戻れば、
わたしは あなたがたを 祝福しよう。

もし、あなたがたが わたしのもとに戻ることなく、
あなたがたの誇り、憎しみ、欲望、恐れ、惑わし、
偶像崇拝、妬みから、悔い改めることがなければ、
わたしは あなたがたを 呪おう。

わたしのもとに 戻ってきなさい。
わたしは あなたがたの罪と侵害を赦そう。　=> sins、trespasses
そして、あなたがたは わたしの民となろう。


あなたがたの指導者たちは
ただ、自分たちを喜ばすことを 求めている。
彼らは 神を賛美すること以上に、
人々に賞賛されることを 愛している。
彼らが もし わたしを愛しているならば、
彼らは わたしの群れの世話をするであろうに。
彼らは 貪欲で、自分自身を喜ばすことを 望んでいる。


わたしの民よ、
わたしは あなたがたを愛し、
あなたがたの幸せを いたわっているので、
あなたがたに これを 伝えている。

わたしは あなたがたの羊飼いである。
《わたしの声》を 聞き、わたしに 従うものは、
わたしの羊である。
わたしの力のうちに 進みなさい。
そして、偽りの羊飼いから 離れなさい。
ただ 彼ら自身を養うことを心配し、
彼らは わたしの民を畜殺し、食べている。
もし、彼らが わたしの民を心配しているなら、
彼らは わたしの群れを惑わさないであろう。
そして、わたしの羊を 彼らの偽りと惑わしで
破滅させることはないであろう。

あなたがたは 決して 救いを 失うことがないと、
彼らは、教えている。　しかし、
もし、あなたがたが わたしから、あなたがたの救い主から、
立ち去っていけば、 あなたがたは
どのように わたしの王国に入ってくるのか？、
どのように わたしの祝宴に参加するのであろうか？、
どのように 命の木から食べるのであろうか？、
どのように 《わたしの臨在》を楽しむのであろうか？、
どのように 罪から返り、永遠の命を もつのであろうか？

もし、あなたがたが あなたがたの指導者を信じているのなら、
救いを得た後には 決して わたしを拒絶することがないと、
信じているなら、
いかに、今、多くのものは わたしを 拒絶しているのか？、
いかに、多くのものは 義から振り返り、
そして、他の神々に振り向いていくのか？

わたしの民よ、あなたがたの神々とは 何か？
それらは わたしとの親密な関係をもつことから、
あなたがたを 離れさしている以外の、何ものでもない。


わたしの民よ、
《わたし》、あなたがたの主なる神は あなたがたを 愛し、
あなたがたに 最善のものを 望んでいることを
あなたがたは 信じているであろうか？


心底から わたしに戻りなさい。
そして、《わたし》を 熱心に 捜し求めるものたちに
わたしが 何を 蓄えているかを 見なさい。



これで 全てである。 わたしの子たちよ   』