『  わたしの民よ、


なぜ、あなたがたは わたしに背を
向けてしまっているのか？

なぜ、あなたがたは 世界の享楽に
救いを 売り払ってしまったのか？
もし、あなたがたが あなたがた自身の代わりに、
わたしに 従ってくることを 選んでいたなら、
わたしは あなたがたに 喜んでいたであろうに。


わたしの民よ、
悪魔は あなたがたの魂を 掴み取ることを、　=> snatch
そして あなたがたをむさぼることを 望んでいる。　=> devour
もし、あなたがたが許すなら、彼は するであろう。

わたしの民よ、悪魔に 抵抗しなさい。
わたしに 近づいてきなさい。
そして、あなたがたの罪から 離れなさい。

もし、あなたがたが これをすれば、
わたしは あなたがたを 祝福しよう。
もし、あなたがたが なさなければ、
わたしは あなたがたを 切り取らねばならない。

わたしの民よ、
あなたがたの救いを 罪と世界の享楽のために
取引してはならない。　=> trade
もし、これをするならば あなたがたは
わたしの王国に 入れないであろう。

もし、あなたがたが 罪と反乱のうちに続けるなら、
わたしは あなたがたを 切り取らねばならない。


あなたがたの牧師たちは «わたしの名»を 知らない。
もし、彼らが知っていれば 彼らは あなたがたを
惑わすことはなかったであろう。

あなたがたの牧師たちは «わたしの名»を 知らないから、
あなたがたを 惑わしている。

彼らは 神を賛美する以上に、人々の賞賛を愛している。
彼らの心は わたしに反して セットされて、
罪の惑わしをとおして かたくなになっている。

彼らは あなたがたが 悔い改め、
罪から離れることを 欲してはいない。
なぜなら、彼らは 彼らの心を わたしに対して、
かたくなに してしまっているからである。

彼らは 惑わされ、そして、あなたがたを 惑わしている。
彼らは «わたしの名»を 知らないからである。

わたしは あなたがたの牧師たちを 大変 悲しんでいる。
わたしは 彼らを 悔い改めるために 呼び出しているが、
彼らは 彼らの心を わたしに対して かたくなにしてしまっている。

それだから、わたしは あなたがたの牧師たちを 裁こう。
彼らは わたしの王国に入ってくることはないであろう。


わたしの民よ、　わたしは
あなたがたの罪から あなたがたの反乱から、
あなたがたの誇りから あなたがたの貪欲から、
あなたがたの偶像から あなたがたの惑わしから、
あなたがたが 悔い改めるように 呼び出している。


もし、あなたがたが これをすれば、
わたしは あなたがたを 祝福し、
あなたがたは わたしの王国に入ってくるであろう。



《わたし》、あなたがたの主なる神は 話した。 アーメン   』