『  地球の住民たちよ、全て、意を払いなさい！
宇宙の救い主である。

わたしは あるものたちにとっては イェシュアである。
また、他のものたちにとっては イエス・キリストである。


わたしの子たちよ、わたしは 今回 わたしの僕をとおして
非常に重要なメッセージを もたらすために、話している。

愛しき子たちよ、
あなたがたは 《わたしの到来》が
いかに近いか 知っているか？
あなたがたは わたしは あなたがたの祈りも
必要としていることを、知っているか？

わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたの祈りを 必要としている。
あなたがたは わたしに そして わたしの父に
あなたがたの地球に降りかかろうとしていることについて
心を失ってしまわないように、祈る必要がある。


子たちよ、
あなたがたの神の裁きから、多くの犠牲があるであろう。
そして、あなたがたは、あなたがたの造り主に会う備えは、
できていないのではないか？

どうか、わたしの子たちよ、
あなたがたの惑星に まさに降りかかろうとしている
全ての事ごとから 逃避できるように => 携挙
あなたがたの祈りの小部屋に行き、
わたしに あなたがたを清めるように 頼みながら、
あなたがたの穢れを あなたがたの神の前に置くことを
わたしは、懇願している。


子たちよ、わたしの父の怒りは 誰にも劣らない。
そして、彼が到来するときには、すべての頭は 振り返り、
わたしの父には 何か すべきことがあるのを 見るであろう。

彼は 地の住民たちの意を捉えることを 試みている。
そして、彼は まさに それをするであろう。
あなたがたの主、救い主、わたしを 呼び求めなさい。
そして、わたしのために祈ることも 確かにしておきなさい。
わたしが なさなくてはならない事ごとは
わたしの心にとっても 非常に きついものであるからである。


わたしは 愛しき神である。 わたしは、力強い神である。
わたしは あなたがたの惑星に 降りかかる破滅を見るのを、
喜んではいない。

しかし、古き時代の町々が 唯一の真なる神に
彼らの背を向け、そして学んだように、
世界も 同じように 学ばなくてはならない。

彼らは、人類を操作して
弱きものたち、貧しいものたちを 弾圧していくことは、
わたしと わたしの父には 受け容れられないことであるのを、
学ばなくてはならない。

いいや、子たちよ、誰かが、または 何かが、
人類に対する わたしの計画に干渉する時には、
わたしは、対応しなくてはならない。
対応とは わたしと わたしの父が
なそうとしていることである。


愛しき子たちよ、
わたしは 雲のうちに 来るところである。
わたしは すぐに 来るところである！


わたしは わたしの僕、娘を、このメッセージに
責任あるものとする。 もし この事柄で 彼女が
わたしに従わなければ、血は 彼女の手中にある。

わたしの子たちよ、
どうか、この遅き時にあたり、わたしに 叫びなさい。
わたしは 来る途中である！ => I am on my way!



愛、　イエス ＆ 父なる神   』