『  愛しき子たちよ、


今日、あなたがた、それぞれと分かち合いたい 曲がある。
わたしの心に 余りにもの喜びをもたらす 曲である。

わたしの娘が 昨夜、それを聞いていて、 彼女が それを聞いているあいだ、
わたしは わたしの天より 彼女に喜びの門が 開かれているのを
霊的領域において、視覚化できた。


子たちよ、
選ぶにあたって、あちこちに数多くの礼拝音楽がある。
あなたがたが わたしに歌を歌っているとき、
音楽を聞いているときには、
わたしは あなたがたの心で 何が起こっているかに、
より 興味をもっている。


子たちよ、
“サード・デイ”というバンドで 歌っている、
わたしの息子たちを 紹介するのを 許していただきたい。

子たちよ、
わたしの息子たちが わたしについて これらの曲を書いた時、
彼らは ほんとうに わたしの聖霊に導かれていた。
彼らは 彼らのうちに わたしを 捜し求めた。
そして、彼らが それぞれの音符を作曲するにあたって、
わたしは わたしの聖霊が 彼らに出会うようにした。
現在、わたしを賛美するために 何百万と導いている。

彼らは 心が誠実であり、わたしが
彼らに与えた賜物、職でもって、他の人々にも
わたしを 礼拝することをも 教えている。
彼らは わたしにためになすこと全てにおいて、
ほんとうに わたしの心に 親愛なるもので、
天において わたしの御座で わたしが 踊るときには、
わたしは 彼らが歌っているのを 想像することができる。


わたしへの礼拝で どのような歌を使うのが、
受けいれられるかを、知りたいと思っている者は、
どうか、彼らの歌を、その基準に使いなさい。
彼らの歌の歌詞をききなさい。
何が それらの背後に 意図されているかである？

意図されていることは、
イエス・キリストが 父への唯一の道であること、
そして 《わたし》は 栄光の王であること。


愛しき子たちよ、
わたしは すぐに 雲の中に やって来る。

わたしは すぐに 来るところであり、
この大いなる機会に 備えるために、
あなたがたの衣を洗うために、
わたしの聖なる言葉を読むこと、
あなたがたの王に賛美の歌を歌うことは、
良いことである。

他の者たちは 古い賛美歌を好んでいたり、
伝統的な現代の歌などもある。
それらの歌も 際立ったものである。

鍵となっているのは 賛美礼拝している者の
心の中で 何が起こっているかである。

子たちよ、あなたがたを 愛している。


わたしは あなたがたを集めるために
ほとんど そこまで来ている。




愛、　イエス
唯一の真なる王、あなたがたの栄光の王   』

THIRD DAY より、　『 コレクション 』　[eng]