『  娘よ、


あなたは わたしの光と塩が 取り除かれたら、
世界は どのようになるであろうかと、
心の中で 不思議がっている。 それは
今日の初めの頃、あなたの思いの中で
かき乱れていた。 わたしは このことについて
あなたと あなたの友と 話したい。


愛しき子たちよ、
世界から わたしの塩と光が 取り除かれたら、
世界は 一瞬にて 変化するであろう。

即座に 混乱と恐れが 世界中にあるであろう。
妊娠している女性たちは その瞬間 子宮の子が　=> utero
なくなってしまうであろう。
反キリストの裏切りが 世界中のいたる所で
感じられ、嘆き悲しみ、そして 歯軋りがあろう。

その時、わたしの嫁は 取り除かれ、　=> 携挙
他の なまぬるいクリスチャンは
即座に 彼らの目隠しが 取られるであろう。 そして、
彼には 全く新しい全体像が 与えられるであろう。
彼らは 彼らに与えられた 頭にも上らなかった
それぞれの警告を 思い出すであろう。
彼らの心は沈みこみ、彼らは 過去の良き日々を
思い出すであろう。 それが 彼らに溢れるであろう。
過去のことは 過去である。


今、これらのレフト・ビハインド、取り残されたものたちは
艱難の入り口に生きている。
あなたがた、子たちが 「大艱難」は ７年の後半であるとするか、
嫁が召し去られた７年 全ての時期をさすと 信じているかがあるが、
あなたがた、子たちに これを約束しよう。
それは ピクニックのようなものではない。

あなたがたの国は 侵略されるであろう。　=> アメリカのこと
あなたがたの穀物は 台無しにされている上に、
さらに 台無しにされるであろう。
そして あなたがたの家々は かつて裕福であった
あなたがたの国の敵によって 住まわれるであろう。


子たちよ、これがために わたしの聖なる言葉中に
「全て、疲れているものは、わたしのもとに来なさい。
あなたがたに 休みを与えよう｡」という 警告があるのである。

この聖句は この時期において 非常に適用できるもので、
全ての日々 毎日 あなたがたは 疲れ果て、
わたしのうちに 休みを必要とする。　(マタイ 11:28)

わたしの約束、わたしの近くに寄りなさい。
たとえ 差し押さえるもの、聖霊が取り除かれても、
わたしは あなたがたに 会いに来よう。


子たちよ、聖霊が取り除かれるのは、つまり、彼は
疲れることもなく、何千年も わたしと わたしの民に
仕えていたからで、彼も休みをとるわけである。
彼は わたしが父のもとに昇天した時から、先導し、
そして、今 彼が離れていく時に、わたしが
レフト・ビハインド、取り残されたもののところに
いるために来て、先導するのである。
わたしは 新しい方法で あなたがたとともにいるのである。
あなたがたが 把握することのできない 新しい方法である。

人々、あなたがたにしたこと全ては、わたしの預言者たちと
メッセンジャーたちを あざけることであったが、
わたしは それでも 非常に愛しきものであり、
あなたがたに 新しい神秘を 語ろう。


子たちよ、
わたしは この「大艱難」の間に この地上に 降りてこよう。
あなたがたは いかに これが可能か、知っているか？
それは 可能である。 なぜなら、わたし自身、
わたしの「終末の計画」に 組み込まれているからである。

わたしの子たちは わたしと わたしの父にとって、全てである。
これらのメッセージを伝えている わたしの僕たちを
あざけっていたものたちでさえもである。
あなたがたが わたしの油注がれた者を 引き落とすときに、
あなたがたの心を捜すのを、あなたがたの投稿を読むのを、
どんなに わたしが悲しいかを知っているか？

わたしは 深く 悲しんでいる。
けれど、わたしの慈しみで わたしは 「大艱難」の間に
あなたがたを助けるために 彼らを あなたがたのもとに
送り返すつもりである。

この地球上で かつて起こったこともない 最悪の時代に、
あなたがたが イエス・キリストの名を 呼び求めた時に、
あなたがたの傍らに現れ、あなたがたの道を示す 助けをするは、
わたしのメッセンジャーたちと 油注がれたものたちである。

それは、彼らをとおして 彼らのうちに 毎日
働いているのは、《わたし》、イエスである。
彼らが話すときには それは 《わたしの声》で、
«わたしの言葉»であろう。
彼らが歌うときには、それは わたしが
彼らの唇に与えたものであろう。

わたしが 彼らのうちに 動くことを決定したときに、
箱舟をミスった なまぬるい子たちを そこで
援助しているのは 《わたし》、イエス・キリストである。
144.000 の わたしの特別部隊があり、彼らは
わたしと わたしの父に 心を変えたものたちを
助けるために 地上に戻って、先導する。


あなたがたは 彼らを 今でも あざけようと 感じているか？



いや、望むべくは。   』