『  親愛なる子たちよ、
わたしの僕、娘の要望から わたしは この手紙を あなたがたに書いている。


わたしの創造物を わたしの方に引き寄せるために、
わたしは さらに どれだけ多くの対策を
とらなくてはいけないのであろうか？

これは 「大艱難」と 呼ばれている時期のあいだに => Great Tribulation
敵の様々な試練に対し、わたしの子たちの心を備えるために、
わたしの子たちに呼びかける さらなる試みである。

この手紙は レフト・ビハインド、取り残されたものたちへ
向けられている。

親愛なる子たちよ、キリストの嫁の携挙は 目の前である。　=> at hand
わたしは その時に備えられていなかったものたちを
わたしの愛しき腕の中に来るための 最後のチャンスを
もたせることを許そうと 願っている。


子たちよ、
敵には あなたがたに対して 多くの計画がある。
実に 多くの計画である。
ウェザー・マシーンで 天候を変えること。
そして 世界経済の財政崩壊の計画。
わたしの子たちが わたしのもとに来るまでに
どれだけ 多くのディザスター・惨事が
起こらなくてはならないのであろうか？

子たちよ、彼らは あなたがたの国に侵略し、　=> アメリカのこと
あなたがたの家々に 住居を設けるであろう。
それ以外のどこに 彼らの兵士たちが寝ると
あなたがたは 思っているのか？
彼らは あなたがたの家々を略奪し、犯すであろう。
また、あなたがたの車を しばらく 乗り回すであろう。

これらの出来事は わたしが 彼らに対しても
過激な対策をとるまでに 起こるであろう！　=> take measures

わたしは 凄まじい硫黄を 空から送るであろう。
わたしは わたしの指ではじき、火山の噴火を送るであろう。
わたしは 地を 切り裂き、転倒させよう。=> rupture、tumble


これらの出来事が
彼らを止めさせ、誰が これらを起こしているか、
彼らを不思議に思わせると、あなたがたは考えているのか？
たぶんのこと。 しかし、多くものたちは 宇宙の神に
何にたいしても 称賛を与えないであろう。 たとえ、もし
わたしが 彼らの命をとる 破滅をもたらしたとしても。

子たちよ、政府が蓄えている何百万にわたる弾丸は
また あなたがたにも 意図されているものである。
あなたがたは 彼らの計画を 意識しているか？
親愛なる子たちよ、そうである。
これらの様々な新世界秩序(NWO)の惨事のあとに、　=> new world order
あなたがたを 彼らの強制収容所に送り、　=> concentration camp
一纏めにすることを 計画している。

あなたがたは 今、
わたしに 近寄ってくることについて、より考えているか？


子たちよ、彼らは あなたがたに 神の敵、獣の印を
受けるように強いるであろう。
これは 黙示録の獣であり、それは７つの角をもっていて、
a pocketbook the size of Greece! ？？
？ ギリシャほどの大きさをもつ ポケットブック ？
彼らは あなたがたに 彼らの印を最終的に受けるか、
それとも 生き延びようと試みながら 餓死することを、
強制するであろう。

もし、あなたがたに 取り残された家族があったとしたら？
もし、あなたがたが 印を受けなければ、どのように
彼らの面倒を 見るのであろうか？
あなたがたは 先鋭に意識していなくてはいけない。

これらの計画は 既に非常に長い間にわたり、
設けられていて、ひとたび ボールが 転がりだすとともに；
獣は 全く止めようがないであろう。


そうである。 もし あなたが 黙示録全体にわたり読めば、
獣を止める ただ ひとりの者がいる。
それは 《わたし》、イエス・キリスト、世界のメシアである。
わたしは 天より 勝利の叫びでもって 降りてこよう。
そして、主の軍勢を わたしとともに連れてこよう。
わたしたちは 獣と 彼の加担者たちを　=> accomplice
彼らの永遠の深淵に蹴飛ばそう。　=> abyss
そして、それから ずっと 幸せに生きよう。　=> ever after

愛しき子たちよ、あなたがたは 書物の最後を読んだか？
わたしの一隊が 「終わり」には すべてに勝つことを、
あなたがたは知っていよう。

未だ 時間があるうちに、どうか わたしのもとに来なさい。
この遅かりし時に、わたしのもとに来なさい。
聖なる生活を送りなさい。 イエス・キリストの近くに寄りなさい。

誰を あなたがたの救い主にしたいかを、すぐに 選びなさい！
もし あなたがたが わたしを選べば、わたしは
あなたがたを わたしの天国へと 先導しよう。
もし、あなたがたが 地獄の王を選べば、
そうである、あなたがたは 最終的には
彼が どこに終わってしまうかを 知っていよう。

子たちよ、今日、誰に仕えるかを選びなさい。
わたしは あなたがたが イエス、
《わたし》を 選ぶことを望んでいる。

愛しき子たちよ、
「艱難の時」は 始まろうとしている。
それは 扉に来ている。

《わたし》は 愛しき神である。
わたしは あなたがたに懇願する。
《わたし》を選びなさい！



愛、　イエス   』