『  スーザン、　あなたの神である。
わたしは、あなたに、言葉を与えるところである。


わたしは 天の神である。 わたしは 地の神である。
わたしは わたしの嫁を 地から取り除くところである。　=> earth、地球
－　彼女を 安全なところに連れて行くために、
－　彼女を 世界から 自由にすることを許すために、

世界は 邪悪、邪悪な目論に 満ちている。

わたしの子たちよ、
邪悪は 《わたし》、神に反して向かってくる全てである。
反逆は «わたしの旨»と わたしの道に 反して向かってくるものである。

わたしは あなたがたの前に 選択を置いている。
わたしは あなたがたが動こうと 望んでいる方向を
選ぶ機会を 与えている。
わたしの敵とともにか、わたしとともにか、
あなたがたが 決めるものである。

もし、あなたがたが 敵とともに選んだときには
あなたがたは 永遠に地獄に 失われたものとなろう。
もし、あなたがたが わたしとともに選んだときには、
わたしが わたしの嫁を わたしの真なる教会を取りに来る時に、
あなたがたは わたしとともに 来ることができよう。

これが わたしが戻ってきて 取りにくるものである。
－　わたしに 受けいれるために。
－　安全に 引くために。


わたしに対することを選んだ その他の全ては
後に残されるであろう。
そして 残されたものたちには この二つのどちらかが起こる。:
　　地上に生き残りながら、同時に わたしの敵の怒りか、
　　または神の怒りに 直面させられるであろう。
　　それとも、教会-嫁が取り除かれるとすぐに、彼らは
　　地上に来る 突如の破滅に とらわれるであろう。
それは いたって簡単なことである。

わたしが わたしのものたちを救済に来るときに、
自由に引かれなかったものたちは
突然の破滅にとらわれ、生きた神から離れ、
永遠の天罰に とらわれるであろう。


わたしの子たちよ、これは 深刻なことである。
世界は まさに恐怖によって 転倒しようとしていることを、
あなたがたは 厳格となり、理解しなくてはいけない。=> sober yourselves
わたしが 嫁を取り除いているときには、
地は 同じようには 見えなくなるであろう。

全くの邪悪が ４つの端から 制覇していくことをとおし、
地球は 既に 自身の中に 陥没し始めている。=> cave in

目を覚ましなさい。　=> Come to senses
－　あなたがたの謙虚な神を見なさい。

わたしは あなたがたのために 全てを与えている。
－　わたしは わたしの民が
　　わたしとともに 永遠に生きるように
　　彼らのために「十字架上の死」で 血を流した。

わたしは 憐れみ深く 与えた。　=> compassionately

今、あなたがたは 誰に従っていきたいかを、
何を信じたいかを、選ばなくてはならない。

あなたがたは «わたしの言葉»を 信じたいか？
　　あなたがたのために与えられ
　　あなたがた自身を洗い入れる
　　わたしの本の言葉。

これは «わたしの言葉»、わたしの真理、わたしの道へのアクセスを
あなたがたに与えるための わたしの霊の業である。

あなたがたは 祈りをとおして 謙虚な親密さで
わたしを 捜し求めることで、礼拝をとおして
わたしとともに時を過ごして、わたしを 知りたいか？

あなたがたは 選択しなければならない。
選択をなすことである。

世界を追求して時を過ごすか、
わたしと わたしの道を知り、
あなたがたの神を追求して 時を過ごすかである。

選択を選ぶことが その全てである。
わたしとともに命か、それとも 敵とともに死かである。

わたしにゆだね 生きなさい。
わたしから、わたしの道から 逃げれば、
あなたがたは 永遠にわたり 失われたものとなろう。

あなたがたには 選択をする自由意志がある。
しかし、提供は 常に利用できるとは限らない。
だから、これを注意深く考えとおしなさい。
わたしを選ぶための あなたがたの時間は
あなたがたの神が 日々日々 短くしている。

あなたがたを 愛している。
しかし、わたしは この全くの邪悪な世界に 　=> gross
常に 忍耐強いわけではない。


あなたがたの神、
愛しき 優しく 忍耐強い神である。



イェシュア・ㇵ･マシア   』