『  [ 父よ、
あなたの言葉を 大きな声で 読むことにおいて わたしを 教育してください。
私は 書物を 大きな声で読んでいるときに 特別な祝福を 感じています。
私は このことを 他の人たちからも 聞いています。]


娘よ、
あなたがたの父の言葉が 公に述べられるときには
いつでも 人々の心のなかに 変容が 起こっている。
なぜなら、実際に 彼らを 創造したのは、
まさに これらの言葉を 話すことであるからである。

そうである。
彼らが 全能なる創造者の言葉を 聞くときには、
それは 彼らの心の弦を 弾くことなるというのは、
真実である。

娘よ、
わたしは 彼らを このように 創造している。
わたしは 彼らを この感覚をもたせ、創造している。
それは ある意味では、マジック・魔法のようなものである。
彼らの気分を 高揚させる 天国的なマジック・魔法である。

宇宙には
その創造者に向かって惹かれる以上の
大いなる感情は、他にない。

なぜなら、
わたしが ただひとりの創造者であるので、
ただ、«わたしの言葉»だけが
公に大きな声で 話されるものであることの
理由を示している。


娘よ、
あなたが 今、これを練習し、学んでいることから、
あなたも また これを全て 理解していることを、
わたしは 知っている。




愛、　父   』