『  わたしの子よ、　愛している。
あなたを 腕のなかにもつこと以外には 何もない。
それ以上には 何もない。
この世界での人生は あなたに 何も与えない。
わたしは あなたの心を 知っている。
この世界を もはや 見ることはないであろう。
あなたは わたしを 望んでいるだけであることを、
子よ、わたしは知っている。

2:21 -
わたしが 何時か、今年中に来るというのは、
ほんとうである。

悲劇的な出来事を通し、
この世界は 揺さぶられるであろう。
わたしの到来の時は 迅速に 迫ってきている。

わたしは すべての子たちを見ている。

あなたは 知りたくないことであろうが、
あまりにも 多くのものが 死ぬであろう。
彼らは パニックと苦痛に襲われ、
多くの 厄災・カラミティに 死ぬであろう。

わたしの霊魂に、彼らのために如何なる痛みがあるか
知ってほしい。　子よ。

それは終ることは、知っている。
けれど、わたしたちの目の前で 終わるわけではない。
事実、 彼らは わたしから 最も遠くにいるであろう。 地獄。
叫び、苦痛、苦悩。・・・・・・・・・・・・・・・・
悔い改めを欲しても、
彼らにとっては もう 遅いと結論するであろう。

彼らには その機会が与えられていた。
数えきれないほどである。

わたしに懇願して、 ともに歩む？
わたしが得たものは 地面のいびきだけであった。

子よ、　わたしの報酬を もってきている。
あなたに ほんとうに 与えたい。

彼らは なぜ聞かないのであろうか。
彼らは すべて わたしの子たちである。



???????　　つづく
』
6:18