『  息子よ、　これを、書きとめなさい。


わたしの子たちよ、
世界に何が起こっているかを 見なさい。
疲れることもなく 信念と忠実さで 　=> 信仰、faith
如何に 彼らが 獣を求め、崇めているかを 見なさい。
彼らが わたしの子たちに対して 戦略を考案するときに、
彼らの思いの歯車が回っているのを見なさい。

そして、彼らの計画の中で 勝利を主張している。
彼らが していることを、わたしは 全て見ていることを、
彼らは 知らないのか？ わたしは これを話さなかったか？
いつ、わたしが «わたしの言葉»を取り下げたか？


わたしの子よ、
彼らは わたしの怒りを耐えることになる 彼らの道を
悔い改めなくてはいけない。
わたしは、誰も これを経験することを 願ってはいない。

わたしの子よ、
あなたがたの政府は、力強い《神の手》が 　=> アメリカのこと
彼らの真只中を動いているのを 見るであろう。
彼らは 計画を考案している。 また、わたしもである。=> devise
わたしは 古きときより これらの事ごとを知っており、
既に、彼らの勝利を取り除く わたしの行動に出ている。
わたしは 勝利のうちにあろう。
わたしの他には 誰もないからである。

わたしは 多くのものに 《わたし》が 誰であるかを、
彼らが予期していない方法で、示すであろう。

彼らは 彼らの知識と理解において 低められるであろう。
そして、わたしの知恵は これらの反抗的な人々に 知られるであろう。
なぜなら、わたしの怒りの中でさえも 慈しみの賜物があるからである。

わたしの くびきは容易いことを、わたしは示していなかったか？
世界のくびきは 重く、重荷であり、それは、担うべきものではない。
わたしは、何か 非常に軽いものを代わりにして、
全て 重い事ごとを 取り除こう。
多くのものたちは 敵の惑わしの光ではなく、
わたしの光の輝くのを 見るであろう。
なぜなら、敵は 羊に馴染んだものではなく、
異様なものを 担いでいるからである。


わたしの子よ、この膨大な惑わしは 来つつある。
そして、«わたしの言葉»と愛に根ざしていないものは、
惑わしに 囚われてしまうであろう。
しかし、わたしの計画が 実行されるのは、ここでである。
敵が いまの者に廃頽していまった以前から、
わたしは 彼の手段を知っている。
これがために、わたしは これの真只中にいて、
わたしの羊でさえ驚かすであろう。
彼らは これによって使われるであろうからである。

獣は わたしの聖者たちに対して戦うであろうことを、
わたしは 言っていなかったか？
これが 真実である。 そうである。
多くのものたちは 死ぬであろう。
殉教する聖者たちは、勝利に満ちている。
死によって 命を得るであろう。
これがために、彼らは、命、わたしとともに
永遠にいるであろう。
《わたしは 在ってあるもの》である。


わたしの子よ、
今のところ あなたは道を続け、学びなさい。
わたしは あなたを あるものに導いている。
あなたは 正しい道にある。
わたしが 見せたことを、熟考し続けなさい。
わたしは あなたに さらなる知識を与えよう。



ヤシュア・ㇵ･マシア、そして、父   』