『  わたしの息子よ、　
これを わたしの子たちに 書きとめなさい。


わたしの親愛なるものたちよ、

見よ、 そして あなたがたの購いは
ここに来ていることを、確かめなさい。

見よ、 そして、全ての事ごとが
近づいているのを、確かめなさい。

見よ、 そして、父の力強い手が
あなたがたの かつて偉大であった国に対し　=> アメリカのこと
働きかけているのを、確かめなさい。

見よ、 そして、聖書が まさに あなたがたの
目の前で成就しているのを、確かめなさい。

見よ、 そして、父と わたしの約束は守られ、
それは 永遠に守られることを、確かめなさい。

この瞬間を わたしの忠実な子たちとして
生きなさい。

あなたがたのために 素早く 戻ってくる 王のために、
栄光なる歌を 歌いなさい。

競走は フィニッシュ・ラインにきているから、喜びなさい。

わたしは それぞれの心の痛み、それぞれの涙、
それぞれの心の憧れを 考慮していることを、
知っていなさい。


わたしの愛しきものたちよ、
わたしは 決して あなたがたを 離れ去らない。
あなたがたには 《わたしの手》のうちに 安全な場所がある。
誰が それに立ち向かえようか？


わたしの子たちよ、
この世界は どれほど長く 反抗しているのであろうか？
わたしの民の 彼らへの 警告の叫びに対し、
いつまで 彼らは眠っていられようか？

わたしの子よ、
わたしは この「揺さぶり」を 施したくはない。
しかし、わたしは 嫉妬深い神である。

彼らは わたしの血によって 救われたいと 言っているので、
わたしは 彼らに 《わたしの臨在》の全てを、
彼らの人生の中で見る 最後の機会を 与えよう。

愛しきものよ、
それにもかかわらず、彼らは 未だに
この世界の事ごとに 焦点を向けている。
わたしの慈しみは 偉大である。
わたしは それを捜している誰をも
付き添いなしにはしておかないであろう。　=> unattend
ここに わたしの慈しみと恵みがある間は、
わたしは いつも 彼らに 手を差し伸べよう。


そうである、子よ。 彼らは 眠っている。
このために 彼らは 目覚めなくてはならない。
なぜなら、わたしは わたしの王国に
シミ・しわを 受け入れないからである。　=> spot,wrinkle

わたしは 聖なる民を 捜している。
そして、これらは 予期してない方法で、
わたしの力と栄光を 見るであろう。
この聖なる質に到達するために、
さらに 洗練する火を 通り抜けねばならないであろう。

暗闇は 全く 彼らの一部であるべきではなく、
彼らが 清らかであることを意図していることを、
わたしは 彼らに知っていてもらいたい。
人の堕落以来、わたしは 彼らのもとに戻るために、
常に わたしの民の真なる継承者を 憧れていた。
そして、わたしは わたしの働きに対し、
人の把握を超えて 報酬が与えられよう。

多くのものたちは わたしの聖なる民が
誰であるかを、直に 見るであろう。
彼らは 彼らのうちに 太陽より 明るく、大いに
輝いている わたしの光の栄光を、目撃するであろう。
わたしの光は 全てを超えるものであるからである。


わたしの息子よ、如何に あなたの歩みは
わたしとともに 成長しているかを見なさい。
それは あなたが 予期していた以上のものではないか？
ゆだねられた器をとおして 何ができるかを、
わたしは あなたがたに 示してはいなかったか？

あぁ、愛しきものよ、
あなたがたに 向けられた わたしの微笑みは、
何と 大いなるものであろうか。
あなたがたは 義なる火を 通りこしているからである。

あなたがた、ひとりでは 通ることがでない 火。
目を背けることなく、また振り返ることなく、
それぞれの瞬間のうちに、わたしを必要としている 火。


息子よ、
わたしは 他のわたしの子たちを ふくめ、
あなたがたを 愛しんでいる。

わたしが あなたに成したことのうちに
留まっていなさい。
わたしは この働きを 終了させよう。


息子よ、あなたを 愛している。

あなたがたの旅立ちのときまで、
先にある任務に 焦点を向けていなさい。



ヤシュア・ㇵ･マシア   』