『  [ 息子よ、これを書きとめなさい。]


わたしの子たちよ、
わたしの宝石たちよ、､､

わたしとともにいなさい。
わたしのうちにいなさい。

わたしが
あなたのうちに生きれるように
わたしのなかに生きなさい。


時は 今や 非常に短い。
これは 《わたしの再臨》の時である。

わたしの嫁の仕上げである。
彼らの頭に 何ら かすり傷もなく
わたしは 彼らを受け取ろう。

あなたがたに 何が隠されているか、
あからさまに わたしは 見せてあげよう。　=> plain sight


わたしの子たちよ、
あなたがたを 愛している。 シャローム。



あなたがたの嫁、
ヤシュア・ㇵ･マシア   』

『  [ 愛しきものよ、これを書きとめなさい。]


子たちよ、混乱が多くあろう。　=> turmoil
わたしの教会の中で 対立が起こっている。　=> strife

あなたがた自身、無益な争いから
引きさがりなさい。
そして、あなたがた自身を
«わたしの旨»のために 控えておきなさい。

誤解があるところに わたしを満たせさせなさい。

あなたがたの思いから 人の道を退けさせなさい。
そして、«わたしの言葉»を あふれさしなさい。
あなたがたの心を 導かせなさい。
そのかたわらで 祈り続けなさい。　=> sidelines

祈りは、力強く、
父の旨が導かれるのに必要とされている、　=> conduct
ただひとつのことである。

子たちよ、そうである。
わたしの父は 働きに専念するのに
祈りを要求はしていないが、
祈りは 彼の子たちの心が
父の心に 話しかけるという、
コミュニケーションを とるものである。


子たちよ、
それを わたしに任しておきなさい。

あなたがたのものは そうではないが、
《わたしの手》は 完璧である。

シャローム



ヤシュア・ㇵ･マシア   』