『  [ My son please write this down.]

わたしの子よ、　いとしさあまりに愛している。
あなたは 時始まりだす前に、わたしが創りあげた
かけがえのない 真珠である。
あなたが 心を示すさまを わたしは 愛している。

彼らは わたしだけを 憧れていると 言っているが、
それは 本当で、真実である。

わたしは、極力 すぐに 戻ってくるつもりである。


じきに 天において 度を越えるような 大きなことが 起こり、
あなたがたの世界でも 多くのものを 驚かすことであろう。
科学と通信技術では
何ら 説明を与えられないようなことが、まさに 起こりだし、
彼らは 真実に 目覚めるであろう。*

これらの事は 急速に起こっていき、
《わたしの再臨》も 素早く 行われる。

彼らは － あなたがたの地球に 常にあったものではあるが、－
わたしの栄光と偉大さに ようやく 目を 開けるであろう。

全てのものが 見ることができる 美しい絵のように
毎日 太陽は 朝と夜に 昇り沈むとしていなかったか？、
これは 世界に対しての「わたしの 愛 のしるし」ではなかろうか？

それ以外には 何が わたしのことを？
わたしの子よ、　すべてのものである。
創造を 存在とするために、
わたしが 息を吹き込んだのである。
そして、愛と わたしの存在を 表象するために
全てを 適切な場所に 配置したのである。

子よ、愛している。
そして、あなたとともにある 《わたしの臨在》を 妨げるものは
何もないことを 知っていてほしい。　何もである！
わたしに 立ちはだかるものは 何もない。
であるから、わたしの時間は 全て あなたが 利用できる。
何も 妨げることはない。

すべてのことが まず わたしを通して 進んでいくので、
わたしは すべてのことが 起こるように 定めてある。
わたしは 王の王であり、主の主である。
だから、何も わたしを 通り越していくことはない。
また、わたしの上位にあることもない。


子よ、
じきに 行われようとしていることは
多くのものにとって 意外なことであり、
驚愕すべきこととなろう。
彼らは わたしの腕に しがみついてくるであろう。
なぜなら、起こりだしている事に
わたし以外に 何ら他の説明が つけられないからである。
子よ、　これは «わたしの旨»であり、　それはなされる。
これは わたしの迷える 羊へのプッシュ・押しである。
そして 何と 大きな 押しとなるであろう。

多くのものたちは あちらこちらと 答えを捜すであろう。
そして、《わたし》だけが 説明のつく 唯一の真理となろう。

わたしの羊が 群れに戻ってくるのを見るのは 驚きにたえない。
待つことができない！
何と 彼らを 慕っていたであろうか！
多くのものたちは この慈しみと恵みを 受け入れるであろう。
あるものたちは いまだに 心をかたくなにし、
わたしから 離れていくであろう。

あぁ、　何と わたしは子たちを 愛しているであろうか。
そして わたしが 提供できるものを 全て 与えたい。
彼らは わたしが 支えるものであり、
彼ら以外には 何も わたしが 支えることを さまたげない。

わたしは 彼らのために 多くを世話している。
そして、多くのものは すぐに わたしの愛を 見るであろう！
それは まさに あなたの上にある。　いとしきものよ！


わたしの時は 今であり、 そして 最後の時間に きている。


わたしに 始終 焦点を 向けていなさい。
そして、わたしが
あなたがたのうちに 添える喜びと笑いを 続けなさい。

あなたがたは すぐに 家に来るところで、
あなたがたに 如何なる喜びを 与えられるかを 知っているので、
このことに 焦点を向けていなさい。

全ては 準備できている。
あなたがたを 愛している。




ヤシュア、　あなたのベスト・フレンド   』