『  [ My child write this down.]

息子よ、「それは来る」。
直に 遂行される 破滅 は、
直に 起こり始めるであろう。
それは 多くのものを驚きにとらえ、
大衆を 悔い改めに導くであろう。

未だ 多くのものの心は わたしに 冷たい。
彼らは わたしを内に 受け入れることを 拒んでいるからである。
これは むしろ起こるべきことではないが、
わたしには なすすべはない。

わたしは 彼らの自由意志に 干渉しないつもりでいる。
これは わたしの心からの 贈り物で、
わたしは 自分の言葉を取り消さない。
わたしの約束は 確固たるもので、
確実なものである。
その亀裂は 今 彼らのうちにある。


子たちよ、 聞きなさい。

わたしは わたしの選ばれたもの、わたしの真なる従者たちを、
すぐに 取り去りに来るところである。
彼らは 口先ではなく、心から わたしを 愛しているからである。
今、何が 問題になっているのかというと、
あなたがたは 誰を 父として 選んでいるかという、
大きな分かれ目である。

子よ、　わたしの時は 今来ているので、
彼らは 今、選択しなくてはならない。

わたしは 多くのものに 盗人のように来る。
彼らは 与えられた わたしの しるしを
見ることをしなければ、また 見ることを 拒んでいる。

彼らは 人の教義のなかににとどまり、
わたしの生きた言葉の霊に
彼らを 導かせることをさせない。

彼らは 子供のような心で　
わたしを 捜し求めることから
心を 閉じ続けている。
代わりに、彼らは 彼らの知識は確固たるもの、
そして、起こったことを裁くために限定されたものと 思っている。
彼らは わたしが知識の提供者であることを
知っているであろうか？
彼らが 探求している知識を
わたしが 与えているということを
知っているであろうか？

なぜ、彼らは 無垢な心のさまで
わたしのもとに 来ないのであろうか。
すれば、わたしが 教えることができ、
わたしが そうであるような わたしの真の道を伝え、
彼らに 人のものではい 知恵を 与えることができるのに。

全人類を　救うことができるのは　
わたし、完全性ではないか？
わたしの知恵に　何が　不足なのか？

子たちよ、 彼らは 驚かされるであろう。
わたしは 強い者を 弱くするからである。
そして、わたしの真の知識を 子供たちに 授けるのである！
子たちよ、 これは«わたしの旨»で、それはなされるであろう。
わたしは わたしの嫁が 精錬されるために 長い時を待った。
そして、彼らは 準備ができている。

わたしの終 末の収穫は、すぐ、
すぐに 遂行されようとしている。
それは まさに あなたがたのうえにある。
いとしきものたちよ。


あなたがたは 新しい特訓の準備はできているか？
それは、じきに わたしが自己を啓示する時に 与えるものであるが。
あなたがたは《わたし》を 暗黒のなかに 見るであろう。
なぜなら、わたしの光の光が あなたたともにあるからである。
あなたがたの栄光は わたし自身の栄光が
あなたがたの上に 授けられたものである。

わたしは あなたがたを 世界に備えるのであるが、
あなたがた、全てには 特別な役割がある。
わたしは あなたがたを通して 働くが、
わたしの伝道奉仕をするのである。

子たちよ、 あなたがた全てを 愛している。
多くのものたちは、
「あなたがたの中の《わたし》」を 見るために
走り寄って来るであろう。
あなたがたは わたしの輝きだからである。

これは わたしの人類の歴史にとっても 栄光ある時となろう。
この命じられる時以前には 何ら同様なことは 見られていない。
どうか、子たちよ、 わたしに 焦点を置き続けて、
先にある目的地に 焦点を向けていなさい。
全てのことは《わたしの手》のひらの中にあり、
それに従って 行われている。

子たちよ、 風をじっくりと 聞きなさい。
それらは わたしの直のアウェイクニング・目覚めの時を
布告しているからである。


子たちよ、 わたしは あなたがたとともに ここにいる。
全ての事柄において わたしを捜しなさい。
この時期の わたしの目的に応じて、
あなたがたへの返答を許している。

わたしに もたれていなさい、
すべてが 啓示されていくので、
あなたがたは 大丈夫である。
わたしは 全ての知識の与え主であり、
«わたしの旨»に基づき あなたがたに与えよう。


あなたがた 全てを 愛して、シャローム！




あなたがたの主人、王の王、主の主、ヤシュア   』