『  破滅を 見ていてはいけない。


わたしは 嵐の中にいるからである。
わたしは ハリケーンの中にいるからである。
わたしの憤りは
あなたがたが 把握できる以上に莫大なもので、
わたしは 何の犠牲を払っても なそう。

«わたしの名»が 冒涜されている。
わたしの愛しき息子の名が、冒涜されている。
ルア･ハ･コデッシュ、わたしの華やかな
かけがえのない聖霊は 冒涜されている。

これは たんに わたしの怒りの喩えである。
これは たんに わたしの憤りの喩えである。
わたしは 警告する。 わたしは 警告する。
わたしは 警告する。 破滅が 来つつある。
わたしは 預言から預言へと 与え、そして、
「破滅が来つつある」ということを 警告している。
わたしは 言葉を必ず守る YAH、
《わたしは在る》ではなかったか？
これは たんに喩えである。

全世界が 荒れまわるまで 待ちなさい！
火山が 連鎖反応のように 噴火し出すまで、
待ちなさい。
あなたがたは わたしを あざけりたいか？！
オバマ・ネイションの何が 我慢できるものか、
彼らは 聖なるものを わたしの顔に 投げ返した！

わたしは «わたしの言葉»が 警告していると言った。
預言から預言へと わたしは 先に話している。
「破滅が 来つつある！」


あなたがたには どの部分が理解できないのか？
わたしは 聖なることを 要求する 神である。
あなたがたは たんに 祈りで、
逃げれると 思ってはいけない。
あなたがたは 「あぁ、しかし、神は愛である」と
言うことができると 思ってはいけない。

わたしは そのハリケーンの中にいる！
わたしは その洪水の中にいる！
わたしは その竜巻の中にいる！
わたしは その暴風雪の中にいる！
これが 来つつある破滅の 喩えである。

ただ 破滅だけを 見ていてはいけない。
同時に 聖なるものたちのために
わたしが行う奇跡にも 焦点を向けなさい。

たとえ 彼らが 同じ地に住んでいたとしても、
あなたがたは わたしの翼の避け所の下に 隠されている。
わたしの聖なる天使たちが あなたがたを 守ろう。
わたしは あなたがたが 必要としているものを 提供しよう。
わたしは この伝道奉仕を アジアに 至るために 使おう。

あなたがたは 如何に多くのものが 彼らの膝をかがめ、
頭を下げ、イェシュアをメシアとして 告白するか、
捉えることはできない。
あなたがたは 如何に わたしが この伝道奉仕を使うか、
異なった言語の全てのものたちを使うか、捉えることはできない。

破滅が来たときには 彼らは 誰に向いたらよいかを、
誰に泣き叫んだらよいかを、知っている。
《わたしの手》は 彼らの上にあり、
わたしは 愛しく 彼らを 抱えよう。


嵐の真只中で わたしを 賛美しなさい。
わたしのものたちは
《わたしの手》のひらの中にいるからである。
ヤフシュアに属するものたちは 　=> Yahushua = Yeshua = Jesus
《彼の手》のひらの中にいる。   』



Written/Spoken under the anointing of the RUACH HA KODESH
through Apostle Prophet Elisabeth Elijah Nikomia　November 9, 2013